音声入力でできたテキストを外注に投げる際の募集文そのまま

クラウドワークスで募集する際の文章

クラウドワークスで音声入力でできた文章の修正を依頼する際に自分が使っている募集文をそのままプレゼントします。

そのまま丸パクリで使ってもOKです。

理想を言えば文体とかだけ自分流に変えて使うと、より無難ではありますね。

また、細かい部分で変えたいところがあれば自由に変えて使ってください。

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音声入力で文章の原稿を作りましたので、この文章の修正を依頼します。

・誤字の修正を行う
・、や。を入れる
・改行を入れる

イメージ

音声入力で作った原稿
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思いついたネタの書き方はぶっちゃけ何でもいいですあなたが分かれば良いのですただいまお手本として私がどうやっているかを書いておくのでそのまま真似しても Ok です私が Google Keep にひたすら思いついたことの概要を書き溜めていくというのやっていますチェックリスト形式でひたすらアイデアを書き留めて言って実際に使ったアイディア書き終わったアイデアはチェックを入れて記していくこれによって気軽に思い浮かんだアイディアを土のストックしていくことができますし使ったアイディアは下の方に行くので上の方にはまだコンテンツができていないアイディアのみが残り非常に見やすいですこの時の注意点としては綺麗にまとめようとしすぎないというところですね私は一つのページに山に関して思いついたこと何でもかんでも書き留めまくっています順番もバラバラですし
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修正

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思いついたネタの書き方は、ぶっちゃけ何でもいいです。
あなたが分かれば良いのです。

ただ、お手本として『私がどうやっているか?』を書いておくので、そのまま真似してもOKです。

私はGoogle Keepにひたすら思いついたことの概要を書きためていく、ということをやっています。
チェックリスト形式でひたすらアイデアを書き留めていって、実際に使ったアイデアや、書き終わったアイデアはチェックを入れて消していく。

これによって、気軽に思い浮かんだアイディアをどんどんストックしていくことができますし、使ったアイデアは下の方に行くので
上の方にはまだコンテンツができていないアイデアのみが残り、非常に見やすいです。

この時の注意点としては『綺麗にまとめようとしすぎない』というところです。
私は一つのページにやまーに関して思いついたことは何でもかんでも書き留めまくっています。順番もバラバラです。
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このような感じで、できるだけ見やすく修正してください。

✅ポイント
内容としては非常に簡単です。他のライティング案件と違って内容を考える必要も、リサーチする必要もありません。
ぜひご応募ください。
文字数としては15000文字〜17000文字程度になりますが、イチから書くわけではなくて修正するだけなので非常に簡単です。

1000円×3人で3人募集しますので、ドシドシご応募ください。

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そして依頼する際の設定はこのような感じでOK。

 

この内容と金額であれば応募は普通にたくさんきますので

その中から良さそうな順に依頼したい人に依頼しましょう。

ポイントとしては

  • 申し込んでくるときの文章がまともか
  • プロフィールページを見てみてプロフィールの文章がまともか

を見ればOKです。

 

すでに大枠ができている文章の修正という案件になりますので、めっちゃ高度な文章力や論理構成力などは必要ありませんが、

それでも文章の修正という業務内容なのでなるべく文章がまともな人を選ぶのが吉です。

 

実際に依頼した後に送る文章

実際に依頼した後に私が送っている文章もそのまま載せておきます。

こちらもそのまま使ってOKです。

ですがやはり理想を言えば自分の文体に変えたほうが無難ではありますね。

また、内容変えたいところがありましたらご自由に変えて使ってください。

 

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ポイント

・、や。を良いバランスで入れてほしい

・改行も適度に入れて欲しい
改行は結構多めでお願いします。以下の見本くらいあったほうがよいです。
見本↓
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思いついたネタの書き方は、ぶっちゃけ何でもいいです。
あなたが分かれば良いのです。

ただ、お手本として『私がどうやっているか?』を書いておくので、そのまま真似してもOKです。

私はGoogle Keepにひたすら思いついたことの概要を書きためていく、ということをやっています。
チェックリスト形式でひたすらアイデアを書き留めていって、実際に使ったアイデアや、書き終わったアイデアはチェックを入れて消していく。

これによって、気軽に思い浮かんだアイディアをどんどんストックしていくことができますし、使ったアイデアは下の方に行くので
上の方にはまだコンテンツができていないアイデアのみが残り、非常に見やすいです。

この時の注意点としては『綺麗にまとめようとしすぎない』というところです。
私は一つのページにやまーに関して思いついたことは何でもかんでも書き留めまくっています。順番もバラバラです。
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・文章は文脈からできる範囲で推測して修正してほしい。

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ブックマークに追加しておけば簡単に明後日見つけられるようになりますのでおすすめです一応補足情報として書いておくとブックマーク庭口コミツイート以外のものが混ざっていても OK です

ブックマークに追加しておけば、簡単に後々見つけられるようになりますのでおすすめです。一応補足情報として書いておくと、ブックマークには口コミツイート以外のものが混ざっていてもOKです。
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ただ、さすがに推測してもわからない部分も一部あるとは思うので、その場合はある程度でOK。一番最後に私のほうでも確認して直しますので。

・「い」抜き言葉は直す
戦ってる人→戦っている人

・誤字や、日本語の文法的に正しくない表記などはちゃんと修正
~と言う→という
箱根に言ってみた→行ってみた
「~なこと」「~ということ」は基本的にひらがなに。「事」と漢字にしない。
「~なとき」も基本ひらがなに。時×
「~してほしい」もひらがな。(「あのカバンが欲しい、などのときは漢字でOK)
「頭がいいという〝ところ〟」もひらがな。所×

・文体は「です」「ます」調で統一。

・列挙している場合は以下のような書き方にする。
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リファラルを発生させることの目的は二つあります。

①良質なインプレッションを取るため
②社会的証明の心理トリガーを引き獲得CVRを上げるため

です。
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この時の強みとしては三つあります。

①自分のアカウント単体では不可能なほど多くのインプレッションを取るということ
②口コミ等での拡散の内容により説得力があるということ
③購入者のフォロワーに拡散されるので購入者たちに拡散され、なおさら売れやすいということ

の三点です。
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・。で終わった後の文の始まりに「なので」を使うの禁止。文法的に正しくないので、「ですので」などにしてください。

・空白は基本的になくす

Twitter の FF

TwitterのFF

・ほか私の好みによる表記
「たくさん」はひらがなのまま。沢山×
アイデア。アイディア×
「ここはこういう意図があるのだな」っていうのを→「ここはこういう意図があるのだな」というのを

・~になってしまうんですね。×
~になってしまうのですね。○

・「ブレーン」「ブレイン」などの表記がありましたらそれは「Brain」と書き換えてください。今回のテキストはTwitter×Brainで収入源を得る方法についての内容なので。

注意点

・納期遅れないでください。
「日付超えても深夜1時ならOK」とかもないです。ちゃんと納期の日にちに間に合わせてください。

・「ただ、さすがに推測してもわからない部分も一部あるとは思うので、その場合はある程度でOK。一番最後に私のほうでも確認して直しますので。」
とは言いましたが、「手を抜いていい」というわけではないです。
「最初はちゃんとやっていたのに、だんだん雑になってきたな」というのは発注者側から見たら一発でわかります。

簡単な作業の案件だからこそ、↑このあたりがアウトだったら一発で切るのでそのつもりでやってもらえればと思います。

色々書きましたが、内容としては本当に簡単な案件です。
文章の内容を考える必要もありませんし、記事を書くためにリサーチをする必要もありません。構成を考える必要もありません。

特に修正上手い方には今後の文章ほぼ全てで継続依頼しようとも思ってますので、よろしくお願いいたします。
質問あればお聞きください!

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補足

補足として

  1. Googleドキュメントで共有するのがよい
  2. 注意点という部分で先に強めに牽制しておいたほうがよい

という部分を解説しておきます。

Googleドキュメントで共有するのがよい

上記の指示出し文章はGoogleドキュメントで共有するのがおすすめです。

外注による修正が終わったあと、最後に自分で確認していて一部「こういうときはこう直してもらったほうがいいな」と思う部分は出てくることでしょう。

その際はその度ドキュメントに加筆していくことで、次回からまた同じようなところで自分が修正する手間を大きく削減できます。

また、指示出し文が更新されても、依頼するときはGoogleドキュメントのリンクを送って「これを読んでください」と言うだけで常に最新の指示出し文が相手から見れるようになりますので

Googleドキュメントで指示出しするこの形式が非常におすすめです。

 

注意点という部分で先に強めに牽制しておいたほうがよい

これは外注や組織化をする際の超重要な部分で、
いつか「外注化のBrain」とか作るときに伝えようかなと思っていた有料級の内容なのですが、

「問題が起こってから」ではなく、「問題が起こる前に指示出しの時点で強めに牽制しておくこと」が死ぬほど大事です。マジで。

人は平気で「体調崩れたのでできなくなりました」とか
「本日急遽お葬式に行かなければいけなくなってしまったので本日ではなく明日の午前中になります。」(たぶんウソ)とかを言ってきます。マジで。めちゃくちゃ言ってきます。

特に継続案件になればなおさら。

『慣れ』というのが生じるのが人間ですから、最初は納期を守ってくれていたような人も、いつしか「日付超えたとしても深夜2時くらいまでならたぶんセーフ」という謎ルールを適用して平気で納期遅れて深夜に納品してくるようになったりとか、

「すみません、一日遅れます」と言うようになったりとか、
「まあ一日くらいいいか」と特に怒らないでおいたら、次はなんと無断で1日遅れるようになったりとかします。ガチです。

 

しかしここで「いやなんで1日遅れたん?仕事人としてありえないんだけど」などとやりとりをすると真正面からの喧嘩になってしまいます。

だから「問題が起こってから」ではなく、「問題が起こる前に指示出しの時点で強めに牽制しておくこと」が死ぬほど大事なのです。

また、問題が起こってから責めるとあまりに相手に対して直球の言葉となってしまうので、「次やったら切るので」など強めの言葉を使うと悪印象となりそこで相手が離脱してしまう可能性が大きく高まってしまうのですが、

指示出しの時点でマニュアルの中に牽制を混ぜ込んでおけば

「別にこれは自分に言われているわけじゃなくて、やる人みんな見る内容だからな」という認識で相手が内容を読みますので、相手に悪印象を与えることもなく、かつしっかり仕事としての緊張感を保つことができます。

 

そして牽制した後には案件の魅力を再度伝えておくこともポイントです。ただ牽制するだけだと受ける側からすると(なんか険悪な案件だな…なんかやだな…他の案件やろうかな…)となってしまうもの。

そこで案件の魅力を書いておくことで、離脱を防ぎます。

(以下の部分です。)

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色々書きましたが、内容としては本当に簡単な案件です。
文章の内容を考える必要もありませんし、記事を書くためにリサーチをする必要もありません。構成を考える必要もありません。

特に修正上手い方には今後の文章ほぼ全てで継続依頼しようとも思ってますので、よろしくお願いいたします。

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というわけで、音声入力で作った文章の土台の修正を外注に依頼する際にそのまま丸パクリで使える募集文と、指示出しの文章と、

外注化の際のポイントについて解説しました。

 

外注と言うとなんかハードルが高そうで、興味あるものの今までなかなか手を出せなかった人も多いとは思いますが、

今回の特典を活用することで超絶楽勝で外注化が〝できてしまう〟ことでしょう。

ぜひ、あなたも外注デビューして、

「自分がやるべきところ」にだけ集中して、めんどくさい単調な作業は他人に任せていたらガンガン収益が生まれている快適なビジネスライフを送ってくださいね。