こんにちは、やまーです。
先日の金曜日の夜、友達3人と深夜の焼肉屋に行きました。
会員制の「不眠不休」という、深夜0時から朝4時までだけやっている秘密めいた店です。
絶品の肉を頬張りながら、私たちは熱く語り合いました。
驚愕の数字。Sくんの800万円の秘密
まず、Sくんの話です。
彼は最近毎日少ない日でも5人以上と徹底的にサシで仕事のアポを取りまくっていると話していました。
多い日には8〜9人とも会うそうです。
先月は過去最高の800万円の売上を達成したそうです。
S君は
「朝8時から夜10時まで、びっしりスケジュールが埋まってるんだ」
と、スマホのカレンダーアプリいっぱいに予定が詰まっている画面を見せてくれました。
「ちなみにそこまで頑張れるモチベはなに?」と私が尋ねると、
「代理店との関係を深めるためだね。
自社の製品・サービスを広めるには『代理店契約して終わり』じゃやっぱダメで、
とにかく濃密なコミュニケーションを取り続けることが大切なんだよね~」
と、彼の熱意は半端じゃありません。
「相手が麻雀好きなら一緒に麻雀出来るように麻雀を新しく覚えたし
ゴルフならゴルフに付き合う。
若い層だとスマブラが好きな人もけっこう多いからスマブラも練習したよ」
Sくんがそう言うと、テーブルの上のスマホが光りました。LINEの通知音です。
「おっ、明日の朝イチのアポの人からだ。
『明日の朝9時、◯◯駅の喫茶店で待ち合わせですね』って」
Sくんは即座に返信します。
「はい、よろしくお願いします!楽しみにしています」
彼の目は輝いていました。
私は思わずため息をつきそうなほど驚きました。
彼の話を聞いていると、その打ち込みように胸が熱くなりました。
医学部からビジネスの世界へ。7200万円を手にするTくんの決断
その日はほかにもあと二人、TくんとRくんがいて
Tくんはなんと医学部生です。
「普通なら、そのまま医者になる道を選ぶよな」
Tくんがよく言われることです。
そのたびTくんは
「そうなんだよね。親も最初は反対したんだ。でも、僕はビジネスの世界に飛び込みたかった」
と話しています。
Tくんも近況報告で自分のノートパソコンを開きました。
画面には、彼が運営するオンラインサロンのダッシュボードが表示されています。
会員数300名。月額2万円。
「毎月600万円の収入がサブスクであるから、年間で計算すると7200万円になる」
私たちはその数字に息を呑みました。
たしかに医学部から医者になるのは普通は羨ましがられる道ですが、
Tくんは20代後半の時点でもうすでに多くの開業医や勤務医の年収をはるかに超える金額を稼いでいます。
しかもTくんはこれからもさらに数字を伸ばしていくことでしょう。
20代で月収1億円。Rくんの驚異的な成功
そして最後にRくんがバケモノです。
彼の最高売上は月1億。
年1億でもすごいですが、月1億です。
RくんはSaas、わかりやすく言うとパソコンのシステム、ツールを販売するビジネスをやっています。
「SaaSビジネスってスケールするのが早いんだよね。一度軌道に乗るとあっという間に伸びる。」
「月1億はたまたまラッキーが重なったから毎月1億いけるわけじゃないけど、でも今後もどんどん伸ばしていきたいな。」
Rくんはまるで当たり前のことを言うかのように淡々と話します。
私の2つ下なのに、その実績に私は頭がクラクラしました。
ちなみにRくんの家は100平米もあるタワマンの角部屋。家賃は驚愕の70万円です。
やまーの決意。年商1億円への挑戦
私も、去年までは「いかにゆるく月100〜200万稼ぐか」という方針でビジネスをやっていました。
でも今年は違います。仕事にバリバリ打ち込もうと方針を大きく転換したのです。
「年間1億!月で言うと毎月830万のペース。
本気で目指して頑張るぞ!桁を上げるぞ!」
確かに、去年よりビジネスに使う時間はめちゃくちゃ増えました。
でも、会社のように誰かに強制されてやっているわけではありません。
「自分の夢を追うために頑張っている」からこそ、めちゃくちゃ生きがいがあるんです。
疲れを感じる暇もありません。明日への期待で毎日体が震えるほどです。
焼肉を食べ終わり、最後のビールを飲み干しながら、私たちは未来の展望を語り合いました。
「今年も残り半分だけど、後半もガンガン頑張ろう!」
4人で乾杯をしたときは、その瞬間が永遠に続けばいいのにと感じられるほど最高の時間でした。
まるで甲子園を目指して野球に打ち込む青春の夏のように感じられて、濃密で楽しい時間でした。
店を出ると、東の空がうっすらと明るくなり始めていました。新しい一日の始まりです。
人間は、何かに全力で打ち込んでいるときが一番輝くものです。
そして、そんなときこそ人生が本当に充実して、楽しいものになるんです。
あなたも、自分の思う未来を実現するために、全力で頑張ってみませんか? どんな小さなことでもいいのです。まずは一歩を踏み出してみてください。
例えば、明日の朝、いつもより30分早く起きてみるのはどうでしょうか。その30分で、新しい本を読むのもいいし、
あるいは、今後自分の理想の未来を実現するために必要なこと、逆に今の自分になにが足りないのか、といったことをノートに書き出してみるのもいいでしょう。
そうすれば、きっと今までにない充実感と喜びを味わえるはずです。そして、その小さな一歩が、あなたの人生を大きく変える第一歩になるかもしれません。
今この記事を読んでいるあなたも、きっと心の奥底で「ビジネスでもっと稼ぎたい」「常識にとらわれず、自分の思う最高に自由で幸せな人生を実現したい」という思いを持っているはずです。
その思いを大切にしてください。そして、その思いを現実にするために、今日から一歩を踏み出してみてください。
私も、これからも全力で走り続けます。そして、その背中で語り続けていきます。一緒に、輝かしい未来を掴み取りましょう。
P.S.
そして、もしあなたが本気でビジネスに打ち込みたい、でも何から始めればいいかわからないと思ったら
ぜひ私の無料個別相談まで質問しに来てみてください。
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具体的なステップバイステップのロードマップをオーダーメイドで用意します。
一緒に、あなたの夢を現実にしていきましょう。
人生は一度きり。後悔のない、充実した日々を過ごすために。
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P.P.S.
今回の焼肉屋は、店内に足を踏み入れると黒を基調とした落ち着いた空間が広がっていました。
通路を通り、奥のテーブルに案内されました。
そして名物店員さんによる本日仕入れたてのA5ランクのお肉の説明ののち
注文した肉が次々と運ばれてきました。
一番最初に来たのは、生でそのまま食べられるユッケ。
「うまっ!」
思わず声が漏れます。ほかの3人の友達も同じように感動の表情を浮かべています。
続いて運ばれてきたのは、艶やかな霜降りが入った極上のリブロース。
網の上に置くと、ジュウジュウという音とともに香ばしい香りが立ち込めます。そっと箸でつまんで口に運ぶと、肉の旨味が口いっぱいに広がり、思わず目を閉じてしまいました。
タレも絶品で、にんにくの効いた特製ダレは肉の味を一層引き立てます。
締めのビビンバも、香ばしく焼けたおこげと具材のバランスが絶妙で、最後の一口まで美味しくいただきました。
店内の雰囲気も良く、静かすぎず賑やかすぎず、会話を楽しみながら食事ができる絶妙な空間でした。
接客も丁寧で、タイミングよく肉を焼いてくれたり、焼き加減のアドバイスをしてくれたりと、細やかな心遣いが感じられました。
最後に会計を済ませ、店を出る時、ふと思いました。「ビジネスで成功したからこそ、こんな贅沢で幸せな時間を過ごせるんだな」と。
友人たちと高級焼肉を心ゆくまで楽しみ、美味しいお酒を酌み交わしながら熱い議論を交わす。貧乏大学生だったころの自分には想像もできなかった光景です。
この充実感と幸福感を、これからもっと多くの人に味わってもらいたい。
そのために今後もX、ブログ、メルマガ、YouTube全てで発信活動を続けていきますので、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
そして繰り返しになりますが、もしあなたが本気でビジネスに打ち込みたい、でも何から始めればいいかわからないと思ったら
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私はハタチすぎから自分でビジネスを初めて
月100万~200万と稼ぎ続けています。
しかも単発だったり運が良かったりしたときだけじゃなくて
年間2000万~の稼ぎを年単位で安定して出していたので
ちゃんと仕事していないとまず審査通らない
財閥系の都内タワマンにも住み続けています。
関わる仕事で実績出し続けていたら
仕事つながりで人脈エグくなって
ついにはあの岸田総理大臣の政治の会にも招待されるまでになりました。
(証拠動画。)
けど、いきなりこう聞くと意味分からないですよね。
私も昔の自分がいきなりこの話聞いても意味わからないと思うので
気持ちはありありと理解できます。
ただ、事実なのです。
「あなたは才能あったんだろうなぁ~」「すごいなぁ~」
とありがたいことに言ってもらえることも多いですが
本当に全くそんなことありません。
昔は8つ切り食パン1枚で朝ごはんと昼ごはんをかねて
夜ご飯までしのいでいたりしたし
居酒屋バイトしていたときも使えなさすぎて
「なあお前タテとヨコの違いわかる?」という煽りを先輩から受けたことすらあります。
しかし、そんな自分でもここまで稼げるようになったし
人生は昔とくらべて明らかに充実しはじめました。
平安時代に生まれたならまだしも、
今の時代なら、結局
『正しい方法を学んで』『今日から一歩ずつ進んでいけば』
誰でも同じように稼げます。
私が
「なあお前タテとヨコの違いわかる?」
と先輩から言われるくらいボロボロな生活をしていたところから
ここまでこれた過程も一つ一つ全部教えていこうと思います。
私のブログを読んで
「やまーって人、いったい何者なんだ?」
と、ちょっとでも興味を持ってもらえたあなたは
ぜひ読んでみてください。
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