リバティーアカデミー特典①&②

 

マーケティングとは何か?本質完全集中講義

マーケティング力とはなにか?

私は、BrainやTipsといったコンテンツを販売することを通して、

あなたにとにかく物を売る力、

より正確には『マーケティング力』を身につけてもらいたいと考えています。

 

ここで問題です。マーケティング力って何でしょうか?

意識高い系ビジネスマンは

「Appleはマーケティングがうまくいっている!」

と語ったりします。

 

では、マーケティングがうまくいってるとはどういうこと…?

ドヤ顔で語っている人のうち、正しく説明できる人は、いったいどれほどいるのでしょうか。

 

あなたは、マーケティングと言うとどのようなものをイメージしますか?

広告を打つこと?有名芸能人にイメージモデルになってもらうこと?

綺麗なサイトを作ること?ブランディングすること?

 

どれも正確な答えではありません。

 

マーケティングと聞いた時に、ほとんどの人はマーケティングの〝手段〟の部分に注目してしまいがちです。

だから「綺麗なサイトを作ることがマーケティングなのかな」とか、そういう勘違いをしてしまうのです。

マーケティングとはなにか?

その答えをお伝えします。これも頭に叩き込んでください。

 

 

マーケティングとは、ズバリ

 

「お客様の方から『欲しい!』と思うような状況を作り出すためにすること全て」

を言います。

 

お客様の方から「欲しい!」と思う状況を作り出す。

そのための手段としてサイトを作ったり、有名芸能人を起用したりするといった方法があるというだけです。

 

とにかくマーケティングの根本は

「お客様の方から『欲しい』と言い出す状況を作り出すこと」

このことを理解してください。

 

先ほどのAppleだってそうです。

Appleって、別に新作が出るときにいちいち家を一軒一軒ピンポンして

「iPhoneの新作出たんですけど、買わないですか~?」

と営業しにいったりしないですよね。

 

 

表参道のAppleストアで、通行人に

「iPhoneの新作出たんですよ。買いませんか?」

と必死で声かけたりしてませんよね。

けど、iPhoneは新作が出るたびに

店のオープン前から行列ができるほど「iPhone欲しい!」と自ら思う人が殺到し、バカ売れしています。

これはまさにマーケティングがうまくいっている状況に他なりません。

 

逆に言えば、キレイなサイトを作ったり、ブランディングとやらをやってみたり、意識高いワードを並べ立てて〝かっこよく仕事してる感〟を出してみたりしても、

お客様の方から「商品が欲しい!」という状態になっていないのであれば、

これはキラキラおままごとであり、マーケティングでもなんでもありません。

 

飛び込み営業のように「買ってくれませんかー!?土下座!!!」

というようなことをするのではなく、

お客様の方から「欲しい!」と自発的に思ってもらうためのスキル。

これこそがマーケティングです。

 

そしてBrainやTipsといったコンテンツ販売を通じて、このマーケティング力を身につけましょう。

この力さえあれば、マジでいくらでもお金稼げますよ。

だってコンテンツでも服でも、アクセサリーでもツールでも、

占いでも何でも売れるのですから。

 

売る力は本当の安定が手に入る不変のスキル

そして、物を売る力というのは『本当の安定』が手に入る不変のスキルです。

今の時代は「安定がない」と言われますよね。

『安定の極み』と言われていた三大メガバンクが2万人以上のリストラを行うことを発表したり。

ほんの10年前であれば、親戚の集まりで「銀行に就職が決まりました。」と言ったら

「もう将来安泰ね~。」と言われていたことを考えると、凄まじい変化です。

老後2000万円問題と言われるように、もはや年金では老後の生活が保障できない時代になっていますが、

普通にサラリーマンとして働いて2000万円貯めるなんてほぼ不可能だし、

さらには、あの日本を代表する大企業のトヨタまでもが

「もう終身雇用を続けるのは厳しいかもしれない。」

という始末。

AIによって仕事が奪われるとも言われていますよね。

そんな中で、あなたも「今の仕事でこの先やっていけるのだろうか…」と不安に感じていることでしょう。

 

しかし、『物を売るスキル』というのは、今後も決して廃れることのない不変のスキルです。

なぜならば、物を売る力は、つまりは人間心理を動かす力であり、

これは時代が変わろうとも変わるものではないからです。

 

そんな1000年や2000年で人間の本能って変わりません。

まして、私たちの生きている50年や100年程度で人間の本能が変わるわけがないのです。

 

だから、今の時代の人は

「このアクセサリー、あの芸能人と同じものだよ。」

と言われるとちょっと欲しくなりますが、

それと同じように、平安時代の人だって

「この着物はあの立派な貴族の○○様と同じものだよ」

と言われると、ちょっと欲しくなったはずだし、

 

今の時代の人も、服屋で買うかどうか迷ってた服が

「これでラスト一点なんですよ~」と言われると欲しくなりますが、

それと同じように、江戸時代の人だって買うかどうか迷ってたぞうりが

「これ最後の一個なんですよ~」

と言われると、やはり欲しくなることでしょう。

 

このように、物を売る力というのは

時代の変化に左右されない不変的な力なので、一生食いっぱぐれることがありません。

食いっぱぐれることがないと言うと、ちょっと消極的な表現ですね。

正確に言えば

一生めちゃくちゃ稼ぎ続けることができます。

 

物が売れたら強いですよ。

例えばタピオカ屋を開いたとして、

タピオカのブームが過ぎ去ればもう店はガラガラになってしまいます。

人生をタピオカにかけていたら、ブームが過ぎ去ったらもう稼げなくなって人生終わるわけです。

 

しかし、売る力さえ身についていれば

仮にタピオカの次にクレープが流行ったとしたら、売るものをタピオカからクレープに変えるだけです。

とにかく『売る力』を持つことがいかに最強かお分かりいただけたでしょうか。

売る力、マーケ力というのは、根本的な力です。

 

お笑い芸人も考えてみてください。

リズムネタのバンビーノや武勇伝、8.6秒バズーカなどは

確かに一時的に時代の波に乗って大ブレイクはしましたが、すぐに消えましたよね。

 

しかし、そういう小手先の笑いではなく

土台の力がしっかりしているお笑い芸人は生き残り続けます。

 

バラエティー番組で、その場の流れに合わせて的確に面白いことを言える根本的なお笑いの力がある人間は

10年や20年もテレビに出続けて生き残り続けますよね。

同じく、物を売る力、マーケ力を磨いた人間も

ビジネスの根本的な力が身につくので、今後時代が変わろうとも一生生き残り続けることができます。

 

 

 

最速で稼ぎたいなら○○をやれ!冷めきった超現実主義・リアリストマネタイズ

おとなしくビジネス系ジャンルをやるのが圧倒的におすすめ

Twitter運用からマネタイズしたいのであれば、ジャンルは大人しくビジネス系を選ぶのが圧倒的に無難です。

よくTwitterでの情報発信で謳い文句とされるのが

「あなたの好きがお金になりますよ~」という謳い文句です。

✅カラオケが好きならカラオケについて発信してればそれをお金に変えることができるし

✅キャンプが好きならそのキャンプについて発信していればお金に変えることができる
し、あなたの好きをお金に変えましょう!

みたいな謳い文句です。

が、しかし。

個人的にはこういった謳い文句で初心者を釣る人間はマジで悪魔だし、マジで無責任だと考えています。

 

ジャンルによって、明らかにマネタイズのしやすさ・しにくさってあるんですよ。

考えてみてほしいのですけど、

✅ビジネス系のジャンルでコンテンツを作って販売した時と

✅例えば、ペン習字が上手くなる方法でコンテンツを作って販売した時

どっちの方が売りやすいと思いますか?

 

 

…考えるまでもなく、ビジネス系の方ですよね。

もちろん、ペン習字でもお金にならないことはないです。

実際、ペン習字を超うまくビジネスに繋げてる会社があります。どこかわかるでしょうか。

正解はユーキャンです。

ユーキャンはペン習字講座というのがあって、

これが何と7万円で売れています。

 

昔からあって、今でもずっと商品ラインナップとして残り続けてるわけですから、たくさん売れてるのでしょう。

 

確かに上手くやれば、ペン習字だろうがなんだろうがお金につなげることはできます。

ですが、それはユーキャンという超大企業が行っているからの話。

 

Twitterから初めてマネタイズする初心者が、ペン習字でお金を稼ごうと思っても限度があるでしょう。

本当に上手く行って月2万円行けばいいほうじゃないでしょうか。

このように、ジャンルには明らかにマネタイズしやすいジャンル、マネタイズしにくいジャンルというのがあるので

最初は自分の好きなジャンルを押し通すのではなく、無難にビジネス系のジャンルを選ぶことを強くオススメします。

 

もし仮に自分の好きなジャンルで、あなたがどうしてもやりたいという気持ちがあるのであれば

それは自分のビジネス力が磨かれてきて、収益も毎月たくさん入るようになってきて余裕が出たタイミングで挑戦すれば良いと私は考えています。

 

今、このBrainを読んでいるあなたは

「とにかく本業以外の収益を一刻も早く作って、生活、そして精神にゆとりが欲しい。」というような状況であることでしょう。

であれば、わざわざ難易度の高い「自分の好きな領域でマイタイズするんだ!」という道を選ぶより

とにかく現状を変えるためにマネタイズに繋がりやすいビジネス系のジャンルをおとなしく選ぶことを強く推奨します。