熱狂ファン化・聖典バイブルのご案内 - やまーのTwitter×Brain再現性マネタイズ研究室

こんにちは。

真面目に仕事を頑張ってあらゆる案件で結果出しまくっていたら
気づいたらビジネス関連の人脈エグくなりすぎていて

なんと生の岸田総理大臣を見れる政治系の会にも招待されるまでになりました。

※10秒だけなので見てみてください
↓

（麻生元総理大臣もおられました。現副総裁ですね。）

やまーです。

今回、めありさんのBrain発売を記念して

2万文字OVERの特典の域を超えたボリュームで

ファン化ノウハウのすべてを放出した

熱狂ファン化

聖典バイブル

を

全体特典（購入者全員が受け取れる特典）

として作成しました。

受け取り方はこうです。

✅めありさんのBrainを購入したことがわかるスクショをやまーにDMで送る

のみです！

（簡単！2秒で終わりますね。）

今回の特典は別に私のリンクから買わなくてもお渡しするのですが、

一応、めありさんのBrainの紹介リンクを以下に載せておきますので

買う場合は以下のリンクから買ってもらえるとちょっと嬉しいです。

↓

めありさんのBrainはこちら＞＞

※06/16　19時より3時間だけ特別価格で安いので
とりあえず見てみることをおすすめします。

ただ、念のため伝えておくと
今回の特典は全体特典（めありさんのBrain購入者全員が受け取れるもの）ですので

✅やまーのリンクから買っていない人
✅やまーのフォロワーじゃない人
✅やまーのこと今日まで知らなかった人
✅やまーと今まで一回もリプなどで絡んだことがない人

でももちろん受け取れます。

せっかく作成しましたし、
内容の質は保証するのでぜひ遠慮なくDMしてくださいね🍎

やまーのファン化の実力やいかに？

突然ですが、まずはこちらをご覧ください。

私は今まで様々なTwitterアカウントを作ってきました。
受験系・TOEIC系などなど

ビジネス系ですらやまー以外のアカウントにも今まで作ってきたものが複数あります。
今はほとんど動かしていないですが。

で、このように数々の熱狂的なメッセージを頂いてきました。

（※私としてもこれらの画像を掲載するかどうかは非常に迷いましたが、
載せたほうが実力が少しでも伝わるかなと思い載せることにしました。

どれもやまーとは別のアカウントで、最低でも2年以上昔のメッセージのみです。
直近でもこのような熱狂的なメッセージは毎日のように届きますが、

あまり直近のものだといくら一部伏せたとしても悪いかなと思いまして…
昔いただいたものを使いました。）

どのジャンルで何回アカウントを作っても
毎回必ず熱狂的なファンの方が現れます。

しかも2～3人ではなく何十人とたくさん現れるので

「なるほど。自分にはどうやらファン化の才能があるらしい。」

ということに気づきました。

何も、私は
「どうやってみんなをファンにしてやろうか！ぐへへへ」
と考えてきたわけではありません。

自分が思うまま
「こういうことしたらみんな喜ぶかなー」
というなことをやってたら

自然と熱狂的なファンの方がたくさん誕生していた
というような感じです。

ただ、あまりにも毎回必ず何十人というファンの方が誕生するので
段々と

「なるほどね。こういうことをすれば人って好感を抱いてもらえるんだなー

ということが分かってきました。

私は「ファンにしてやるぞ！」というつもりで取り組んできたわけではなくて、
「こうしたらみんな喜ぶかな」と思うことを積み重ねていったら
自然とファンができていた、という形ですが

今から私がお伝えするファン化の手法を行えば
あなたは戦略的にファンを生み出すことが〝できてしまう〟

ということです。
たとえ心の奥底では相手のことを一切思っていなかったとしても…

本当に悪用厳禁な内容となっていますので、
これは悪用して詐欺的なコンテンツは売らない良心ある方のみ手に取ってください。

ライバル不在でモノが勝手に売れる魅惑の世界…

ファン化ができれば一生モノを売る悩みから解放されます。

なんせ売り込めば売れるのは当然として、
なんなら売り込まなくても勝手に商品が買われていく状態になるのですから。

ファン化が行えると、ライバル不在の状況であなたの商品をポンポン売っていくことができるようになります。

ライバルと直接戦うの、厳しくないですか？

あなたもうすうす感じていると思いますが

Twitter上見てても分かると思いますけど、めちゃくちゃ質の高い情報を発信してるライバルがたくさんいます。

そんな人達と真っ向勝負で戦って勝てるかというと、

まあぶっちゃけ厳しいわけですよ。

ですけれども、ファン化が起こってしまえば
単純な実力勝負ではなく
「○○さんが好きだから」という理由で商品が売れていくようになります。

ライバル不在と言ってもいまいちピンときにくいと思うので
一つ話をしましょう。

私は腕時計でロレックス持っていて、まあこれもお気に入りではあるのですけれども、

自分が高校に入学するときに長男がくれたお古の腕時計があります。

単純な金額で言えばロレックスの方が100倍ぐらいしますけれども
やっぱり兄貴からもらった時計って、ロレックスより思い入れ深いものだったりするのです。

ファン化した状態になれば、こんな唯一無二の存在になることができるのです。

ただ情報発信の質や実力だけで真っ向勝負でやり合うというのは
時計で言えばロレックスとウブロとオーデマピゲでライバル同士比較され
何百万円という値段の高さでバチバチやりあうようなものです。

そして、時計は何100万円どころか
高いものになると何1000万円というものも登場してきますし、
中には、リシャールミルやハリーウィンストンの時計などになると1億を超える時計すらも出てきます。

私のロレックスだってまあ高いほうですけれども、
何1000万とかする腕時計と戦ったらボロ負けします。
（なんて厳しい世界なんだ…）

実力で真っ向勝負するというのはこれだけ血も涙もない厳しい世界だということです。

一方で、ファン化が起こってしまえば
兄貴からもらった安い腕時計でも自分にとって唯一無二の時計になったように
あなたが、読者にとって唯一無二の存在になることができるのです。

ライバル不在とはこういうことです。

ライバルたちはみんなやっています。あなたに気づかれないように…悔しくないですか？

で、このファン化の手法たち、
自分はたくさんアカウントを作って
「こうやったらみんな喜ぶかなー」ということを続けてるうちに自然と身についていきましたが、

身に付いた後で気付きました。

上手い発信者たち、稼いでいる発信者たちは
これらの手法を当然のようにさりげなく使っています。

狡猾に。

あなたも手法を具体的に知れば
「なるほど。こうやってうまくやってるんだなー」
ということにこれからは気づけるようになることでしょう。

今までただなんとなくTwitterをいじっていただけで無駄だった時間が
これからはtwitterをいじるたびに

「こういうところでこのファン化のテクニックを使えば良いのか。」

というように学びの時間に変わるようになります。

ここでファン化について腰をすえてしっかり学べば
今後あなたのツイッターを触る時間、全てが学びの時間になります。

逆に今後もファン化についてなあなあな理解のまま生きていくと
twitterをいじる時間すべてが無駄な時間となってしまいます…

ただ実績を出せばいいというものではない…それでは〝自慢〟と思われてファン化とは程遠いです

ファン化とは難しいものです。

「こんなにすごいんだぞ！」という実績をバーンと出したところで

「なんだこいつは。ウザいな。」

と思われる人と

「○○さんかっこいい…尊敬します…！」

と思われる人とがいます。

一体この差はどこで生まれるというのか。

そして
自慢すると「なんだこいつは。」と思われる可能性があるなら
自慢しない方がいいのか。

そんなことはありません。
実績を出さなかったら、それはそれで憧れもクソもなく終わります。

じゃあ、どうすればいいのか？
その具体的な手法を解説していきます。

Wikipediaのような発信を永遠と繰り返し、透明人間として埋もれていく人たち。

情報発信者の中には、wikipediaのような情報を永遠と発信している人もいます。

確かに有益な情報じゃないと人は読んでくれないというのは事実です。
しかし、WordPressの使い方はこうで、とか
Chromeの拡張機能の導入方法はこうで、とか

こんな辞書みたいな記事をどれだけ書いたところで一向にファン化は生まれません。
たとえ100記事、200記事書いてもね。

Wikipediaだって、作っているのは人間です。

画面の奥には記事を書いた誰かが存在します。

しかし、考えてみてください。

今まであなたは、wikiのページを書いた誰かのファンになったことがありますか？

「この平安京のページを書いた人が俺は好きだ！！！！」と。

そして、これからもwikiのページを書いた誰かのファンになることはあるでしょうか？

・・・

間違いなく、金輪際ないことでしょう。

じゃあ、日常生活のことで「ラーメン食べた！」とかをひたすら呟いていけばいいのか？
これも違います。
誰も知らない人のラーメン食べた情報なんて興味がないからです。

結局どうすればファン化は進むのか？

ここの教えが「有益情報を届けまくれ」だの、
逆に「自分の人間性をひたすら出せ！」だの

極端にしか教えていない人が多すぎます。

ですから、私がいかにこの間のバランスをとり、ファン化を行えば良いのか。
その正解をお伝えします。

やまーの裏側が全てバレてしまう…

今回のファン化ノウハウについては、表に出すかどうか正直迷いました。

というのも、私が現在進行形で使っている情報を全てを出すことになってしまうからです…

しかし、私は考えました。
私は打算的に考えて「今から人をファンにしてやるぞ！」
というつもりでこれらのことを行っているのではありません。

繰り返し伝えているように、そもそも私は
「こういうことしたら読み手の人は喜ぶかな～」
と思ってやったことを積み重ねていたら

気づいたら「なるほど。こうすれば人に好感持たれるんだな。」
というのが分かってきたという形になります。

ですから、そんな私であれば
ファン化に関するノウハウを今回全て、思い切って公開したところで
問題ないのかなと。

ということで、私が現在進行系でやっていること
全ての手の内を明かしてでも
今回ファン化に関する圧倒的クオリティのコンテンツ（2万文字OVER）をお届けいたします。

が、しかし…

まだ終わりません…

他ならぬあなた自身が驚くほど、ファン化するプロフィールが〝自動的にできてしまう〟ストーリーテンプレート

鬼滅の刃、呪術廻戦、

世界規模でいえばハリーポッター、もっと古くはスターウォーズなどなど…

これらの作品はどれも空前の大ヒットを引き起こし
根強いファンが数多く存在する作品達ですが

抽象度を上げて要素を見てみると
実はどれも驚くほど似通った構図を持っていることが分かります。

平和な日常、異世界への誘い、
仲間たちとの出会い、主人公の葛藤、etc…

そう。人間の本能に逆らえない
人が感動するストーリーの型、

ファン化するストーリーの型というのがこの世にはたしかに存在するのです。

もちろん私のプロフィール記事もこの型に従って書いています。

というわけで、

誰でも感動するストーリーが〝自動的に出来上がってしまう〟

プロフィール作成テンプレートをお渡しします。

この型に従って書くだけで

あなた自身驚いてしまうほど

「うわ…めっちゃいい話できたやん…これ本当に俺が書いたんか…」となる文章が書けることでしょう。

『この記事を読んでもらえさえすればファンが出来上がる』

という文章をあなたも作れるようになります。

最強のファン化導線『ゴールデンループ』の組み方

私はただ読み手がファン化するだけでなく、

ファンが新しいファンをつれてくる→そのファンがまた新しいファンを連れてくる…

という最強のループがまわるように導線を組んであります。

しかもファンが新しいファンを連れてくるだけじゃなくて

同時に既存のファンが自分へのファン化が深まる悪魔的な動線も仕組んであります。

この最強のゴールデンループの組み方をお伝えします。

この手法をあなたも取り入れれば、

熱狂的なファンが数人ではなく何十人と現れる様を
あなた自身も実感することができるでしょう…

③聞き流すだけ！熱狂ファン化聖典バイブル自動完全インストーラー

残念ながら、一生懸命学んだところでほとんどの学びは意味がありません。ただ苦労して終わり。

読んだ瞬間はやる気になっても、結局寝て起きて次の日になったら内容を全て忘れており、

人生が急に変わることもなく今までと同じような日々がこれからも続くだけです。

昔の学校の授業を思い出してみてほしいです。

50分も拘束され授業を聞くしかない状況にさせられていたのに、

チャイムが鳴り授業が終わった瞬間、もうすでに『今日は何を学んだのか？』まるで覚えていなかったことでしょう。

こんな状態ではどれだけ学んだところで意味はありません。

例えるならば穴の空いたバケツで頑張って水をすくおうとしているようなもの。

では、学びを確かなものにするにはどうすればいいのでしょうか？

その答えが、音声学習を取り入れることです。

学ぶ内容をとにかく聞き流すのです。

これであれば手軽にできますから、何回も繰り返し学ぶことができます。

手軽じゃないと人は続きません。

なぜ多くの人がスマホのゲームにどっぷりのめり込むのか？

それは普段から使っているスマホで、親指一つでいつでもゲームを始められる手軽さがあるからです。

スマホゲームなんてなくて、わざわざテレビにつないでやらなきゃいけないゲームしかなかった時代には

ゲームにハマるのは本当にゲームが好きな人だけでした。

しかし、スマホゲームが登場したことによって

そのあまりのお手軽さから、今までゲームにはまってなかったような層も、多くの人がスマホでゲームをやることが習慣になりました。

このように、人間は手軽じゃないと習慣にすることが難しいです。

逆に、手軽ならば別に頑張ったり努力したりしなくても自然と習慣になります。

テキストだけだと、3回読み直すことにすら大変でしょう。

読むにあたって「よし！勉強するぞ！」と意気込まなきゃいけないので継続もしないと思います。

しかし、音声学習であれば10回聞くのも20回聞くのも簡単です。

あなたの通勤中や、部屋掃除中などにとりあえず流しておけば良いのですから。

それに、毎回完璧に聞く必要もありません。

とにかく流しておいて、繰り返し聞いていると

いつしかあなたの頭の中で知識が当たり前のものになっています。

ですので、今回の熱狂ファン化聖典バイブルのオーディオブック版もプレゼントをします。

あなたの学びの効率を100倍にし、今回のノウハウを

「読んで満足！しかし次の日から何も変わらない…」ではなく

あなたの血肉となり、自由自在に使える知識まで磨き上げ、今日から人生を変えて行ってください。

ぶっちゃけこれ一つでBrain作るべき内容で、特典の域を超えています。