やまーのプロフィール

こんにちは。やまーです。

 

私に少しでも興味を持ってくださって
ありがとうございます。

 

私は、今でこそ

20代前半という若さにして、普通のサラリーマンの
4倍以上稼ぎ

 

ビジネス仲間と
気が向いたときに飛行機の便を取って旅行に行ったり

ビジネスの話を真剣に語り合って盛り上がったりして、

 

かなり快適な・ストレスのない・そして幸せな生活
送ることができています。

 

私の現状は、ザッと説明するとこんな感じです。

 

  • 学生でありながら、普通のサラリーマンの4倍以上稼いでいる
  • 毎月何もしなくても入ってくる金額が50万円以上ある
  • それに加えて、ゴリゴリ働いてお金を稼ぐのもあり安定して月収100万円を超える
  • 気が向いたら、お金も時間もあるビジネス仲間と「明日沖縄行こうぜ」って言って30分後に飛行機の便を取って、翌日から遊びに行くことだってできる
  • 沖縄で青い海・綺麗な夕日・美味しい料理をのんびり満喫して帰ってくると、むしろ口座残高が旅行にいく前より増えている
  • 年商60億円の、あなたも知ってるであろう全国にある学習塾の、とある店舗のWeb集客コンサルを行い売上を5000万円増やす
  • 居酒屋やレストランに行ったとき、値段なんていちいち見ないでいくらでも好きなものを食べることができる
  • 遊園地に行ったときも値段を気にせずチュロスや限定ドリンクなど食べたいものを食べたいだけ食べることができる
  • 満員電車とは無縁の生活を送っている
  • 毎日、目覚ましをかけず好きな時間まで寝ていることができる
  • 昨日と今日で言うことが違う上司にヘコヘコするような必要もない
  • 職場の人間関係に悩まされることもない
  • 「あー眠いっ!いま15分でも仮眠できたらいいのに…」って思いながらツラい思いをしながら仕事をする必要がない
  • 同期より圧倒的に稼ぐことで「すげえな!」って言われる
  • 家族や友達が誕生日のときは、気持ちに加えてとびきりのプレゼントや綺麗なレストランでのディナーで相手を喜ばせることができる
  • 平日は仕事で忙しい。土曜日は疲れをとるために昼過ぎまで寝る。日曜日はまた翌日からの仕事に備えるために早寝する…こんなこと繰り返してたら、あっという間に定年のおじいちゃんになっちゃうじゃん…俺の人生の自由は…?」という不安から完全に解放された
  • etc…

 

 

んん…!?本当のことを書いただけなのに、

なんでこんな胡散臭い感じになっちゃったんだ…!?

 

けど、私の日々のTwitterでの発信と、

そして、このプロフィールを読み進めてもらえれば
全部本当のことだし、とにかくまっとうなことを話しているのが伝わるかと思います。

 

 

 

 

ツイッターのほうも伸びてきまして
つぶやくといいねやRT、
リプライなどの反応が集まるようになってきました。

 

 

 

 

(いつも皆さん、ありがとうございます。)

 

いまでこそこんなふうにいい感じですけれども

昔の話は、それはそれは悲惨なものでした。

 

ただ、ぶっちゃけ私としても

わざわざ昔の大変だったころの話なんてしたくないです。

 

今の調子いいときの話だけして、カッコつけていたいです。正直。

私も人間なので。

 

だから、日々のツイートだったら、昔のつらかったときの話なんて絶対詳しく言いません。

 

けど、せっかく私にこうやって興味をもってくれて、

私のLINEの友達にまでなってくれたあなたには、昔の事も赤裸々に話そうと思います。

 

ということで、この記事では
私のプロフィール・生い立ちについて
ストーリー形式で語っていきます。

 

文章の長さ自体はちょっと長めですが、
ストーリー形式で書いているので
スラスラ読めるかと思います。

 

電車の中の暇な時間に読むのでも
ベッドの上でダラっとしながら読むのでも
すき家で牛丼食べながら片手で読むのでも

 

ぜひ、肩の力を抜いて

 

短編小説でも
読むかのようなつもりで、

もしくは、漫画でも
読むかのようなつもりで

 

読んでいただければと
思います。

 

それでは
どうぞ。

 

※ぶっちゃけ、私も人間なので、

「期限がないと先延ばしにしてしまう」というのはよくわかっています…笑

 

ですので、プロフィールを読めるのは〝今から24時間限定〟とさせていただきます。

 

[innerCountdown]

 

貧乏、貧乏、貧乏。

とにかく金のない生活をしてきた。

 

 

牢獄

いきなり金の話になりますけれども

(本当にいきなりですみません。)

 

とにかく私は“金のない”人生を歩んできました。

母子家庭でしたし、養育費も出ていない。

 

 

女手一つでなんとか育てあげてくれた母親には
感謝していますけれども、

とにかくお金には
不自由した生活を送ってきました。

 

(思えば養育費がなかったのは、端的に言ってしまえば
父親が”稼ぐ力のない男だったから”ですね。

 

だからこそ
「俺は稼げる男になろう」なんて
かなり小さい頃から考えていたように思います。

 

幼いころから、ずいぶんとマセたことを考え、
そして、資本主義の残酷さに触れていたように思います。)

 

 

たまに、母親が
どうにかお金と時間を捻出して

遊園地とか科学館とかに
連れて行ってくれることはありました。

遊園地

けど、楽しいことには楽しいのですが、

どうも体の一部が
常にこわばってる感じがすると言いますか

 

「親もかなり無理してるんだろうな」っていうのが
伝わってましたし、

常に遠慮が消えませんでした。

 

お土産屋さんで欲しいものが目に止まったとき、
親は気を使って

「買う?」

 

って言ってくれましたけど

幼いながら、

「う~ん、別にいいや。
そんなに欲しいとも思わないし」

って言ったりしていました。

 

本当は欲しくて欲しくてたまらなかったのに。

 

普段は親もあまり私に構ってる時間は
ありませんでしたけど、

 

それでも気を遣って、ときどき
「映画見に行く?」とか、
「あのテーマパーク行く?」とか
「ボーリングしに行く?」とか聞いてはくれました。

 

ただ、そのたびに私は、

 

「いくらするの」

ってまず最初に聞き返す

ずいぶんと嫌な子供だったなぁと、今にしては思います。

 

やりたかったゲームだって買えませんでした。

 

友達がゲームボーイアドバンスや、
ゲームボーイSPをポンポン買っていく。

クラスの中はルビサファの話で持ち切り。

ポケモン ルビー・サファイア

(本当は自分も欲しくてたまらなかったポケモン・ルビサファ。

 

けど買えない自分は、
「ポケモンなんておこちゃまのやることだ!ポケモンなんてだいっきらいだ!」と
友達相手にわめきちらしてなんとか平静を保っていた。

 

ずいぶんと卑屈になっていた。
「自分も欲しい」という一言が素直に言えなかったのだ。

楽しくプレイしていた友達からしたらいい迷惑だったと思う。ごめん。)

 

でも、自分は1万円以上もするゲーム機なんて
買えるわけがない。

 

当時から私はパソコン少年でしたので
勝手にパソコンを使って、

ヤフオクで

 

「何かの間違いで500円ぐらいで
ゲームボーイアドバンスが出品されてたりしないかなぁ~」

 

なんて毎日見てたりしましたけど、

そんなことあるわけなく。

 

ただひたすら我慢していました。

 

兄のお古で、プレステとか64とかで
10年ぐらい前のゲームをやっていたりもしました。

(兄が小さかったころは、まだ多少は
家計に余裕があったみたいです。)

 

中学生のときも
時代はPS3が出て、もう5年も経とうと
するようなときなのに、

 

自分は10年前に出た
FF10のグラフィック・CGを見て

「スゲー!綺麗すぎる!新時代だ!」

って感動したりとかね。

FFXのオープニング(まあ、たしかに今見ても綺麗だけどさ…)

 

あと、PSPで友達がモンハンやってるのも
羨ましかったですね。

 

当然、自分はそんな新しいゲームやることなんてできなかったので、

変にこじらせて

「レトロゲーの魅力が分かる俺こそ大人だぜ!」

って思ったりとかね。

 

今にして思えば完全に強がりでしたが。

 

だから、私は世代の割に
クロノトリガーとか、聖剣伝説とか
FF3・4・5・6とか、

ファミコンの悪魔城伝説とかロックマンとか
スーファミのロックマンXとか、

時のオカリナとか
その辺のレトロゲーに結構詳しいんですよね。

 

友達は最新機種のPSPで、綺麗な3Dグラフィックで
モンハンをやっている。

 

その一方で、私は

自分が生まれるよりかも10年以上も前に発売されたような
ドット絵のファミコンのロックマンを遊んでいたのでした。

クイックマンステージ

(クイックマンステージの、かっこよさと哀愁のMIXされた曲が好きでした。)

 

ロックマンをやるにしても、何周もやってると飽きてきます。

 

けど、新しいゲームを買うお金はないから、

テレビ画面の
8割ほどを厚紙で覆ってしまって見えなくして

その状態で全クリを目指す謎の縛りプレイをやったりとかね。

(そこで創意工夫をこらすんかい!っていう。)

 

友達が最新のマリオカートwiiをやってるのに、
自分はあとは金がなくて、ひたすらマリオカート64をやって
タイムアタックを極めたりもしていました。

友達↓

マリオカートwii

自分↓

チョコレートマウンテン

 

こうやって、とにかく金のかからないゲームで
暇つぶしをする日々。

 

スマブラを数千時間やりこんで

「1時間当たり100円で楽しめていると考えたら
実に何十万円分にもなる!お得だ!」

って思ったりとかね。

とにかく時間を浪費していました。

 

 

このような経験があったものですから、
とにかく卑屈な人間が生まれました。

 

「楽して生きてると後々ろくなことがないぞ!」とか
「我慢しなきゃ人間的深みは出ないぜ」とか
必死に自分に言い聞かせていたように思います。

 

そして、完全にひねくれてしまった自分は
「とにかく人と違った見方をするのがかっこいい」
みんながやってることを否定しまくるのがかっこいい」と思っていました。

 

だから、私は8歳ぐらいから15歳ぐらいまで

とにかくまず第一声が「いや、」という否定から入る
かなりうざい人間でした…

 

そして「いや、それって微妙じゃない?これこれこういうわけで~」って
相手を論破した”つもり”になったときは

 

鼻息を荒くして
「どうだ!みたか!」というような
内心、誇らしい気持ちになっていたものでした…

 

(今にして思えば、相手が言い返してこなかったのは
「論破されたから」ではなくて
「こいつの相手しても無駄だ…」と思われていたからでしょうね。)

 

当然、どんどんクラスでも孤立していきました。

このときの話はまたメルマガ内で詳しく話そうとは思いますが
自分はクラスで完全にひとりぼっちでした。

 

そして孤立すれば孤立するほど、ここでまた自分の卑屈なプライドが顔を出すのです。

「俺は孤高の一匹狼として生きていくんだ!
お前らとの繋がりなんてなくてもいいんだよ…!」って

自分に言い聞かせていました。

 

ここでもやっぱり、「みんなと仲良くしたい」というのを
素直に認めることができなかったのです。

 

高校に入っても、お昼ご飯は毎日108円の菓子パンのみ。

菓子パン

(こういうのですね。ランチパックは150円するのでちょっと高級品でした。)

 

友達は気軽にジュースやコーヒーを一緒に買ったり
ミルクティーを買ったりしてましたが、
自分にとってそんなことは考えられませんでした。

 

あとは、親の金でハワイ旅行行ったのを自慢してる奴に、
本気で殺意が湧いたりもしていました。

 

ていうか、お金ないのって人を狂わすんですよね。

 

私も、お金がなかったときには
本当に心が余裕がなかったように思います。

金持ちの家に生まれて、のほほんと生きてるやつに
とにかくとにかくイライラしていた記憶しかありません。

 

ある日、中目黒に行く用事があったときに、
中目黒アトラスタワーへと帰宅していく高校生を見て

 

「すげえのはお前の親であって、お前はすごくねーからな!」と

見ず知らずの高校生相手に心の中で思ったりもしてました。

 

(今考えると完全に病気です。

ちなみに、あまりにも根深いので、今でも完治したとは正直言えないです。

 

ただまあ、やっぱり、私のフォロワーさんにも同じようにお金のことで根深いコンプレックスがある人は、正直いるんじゃないかな。

 

お金のことが、心の底から、一切気にならなくなる日がくるまで、

私と一緒に、頑張りましょう。)

中目黒アトラスタワー

(中目黒のシンボル、アトラスタワー。)

 

高校生のときの私にとっては
ラーメンが高級品でした。

 

それも、ラーメンの中でも安い
500円のとんこつラーメンを

「おいしい…おいしい…!」と
涙を流すほどの勢いで感動しながら食べていたものでした。

博多天神

(たまーに食べることができた博多天神。私にとっては高級フレンチのような存在だった。)

 

だって、たった500円の安いラーメンでも

毎日108円の菓子パンで昼ご飯を済ましてる自分からすれば
平日5日分ですよ。

 

700円のラーメンなんて超高級品でした。一週間生き延びれるって。

 

模試の後の、自分へのご褒美ぐらいのときしか
食べられませんでしたね。

 

そういえば、親からもらったお小遣いの一部で
親にプレゼントするとかいう
よくわからないこともしていましたね。

 

誕生日の日、そごうの地下で美味しそうなクロワッサンを
300円分ぐらい買って、包装して、あげました。

 

これでも親はかなり喜んでくれていましたが、
個人的には

(なんだかなぁ)

と感じていました。

 

もちろん、たった300円のクロワッサンにも
気持ちは込めていますけど、

1年に1度の誕生日なんだし、
もっとちゃんとしたものをあげたいなって。

 

(確かに、お金がなくても気持ちを伝えることはできますけど、

別にお金をかけたら気持ちが薄まるわけじゃないですよね。

 

お金と気持ち、プレゼントにはどっちも
のせればいいじゃないかって思うんです。)

 

大学に入ってからも相変わらずでしたね。

いや、金がないよって。

 

サークルに入って、一番最初に先輩に連れられて行って
シューズを買うところから始まりましたが、

 

(え、たかがシューズに9000円もすんの!?)って。

(払えないよ!)って。

 

このときの自分の顔は完全に引きつっていたと思います。

 

けど、自分以外のみんなは涼しい顔をして
買っていくのです。

 

信じられませんでした。

 

(結局そのときは
「あ、いとこからシューズもらうことになってるんで今日は買わないっすww」
とか適当に嘘をついて買いませんでした。)

 

あとは、サークルで学園祭の後の打ち上げとかで
みんなが3000円で飲み会に行くのも

 

自分はお金がないからと、
我慢したこともありました。

 

後でインスタのみんなの楽しそうな投稿を見て
泣きそうになったものでした。

(行きたかったなぁ…)

本当に行きたくて行きたくて、仕方がなかった。

 

“たかが”お金のせいで。

お金が原因で、行きたいところに行けない、

やりたいことができない人生なんて嫌だと
心底思いました。

 

合宿にも行けなかったですね。

 

合計5泊6日の合宿にいって、
3日目に途中抜けしたことは
かろうじてありましたが、

 

本当はお金が許せば
最初から最後までいたかったです。

 

そして、同時に
親の金でのほほんと合宿に入ってるやつらには

相変わらずヘイトが溜まりまくりました。

 

(※ヘイトが溜まる…「あ~こいつうぜええ~!」と思うこと)

 

さすがに実家からキャンパスまで通うのは
厳しいということで
一人暮らしを始めましたが

 

家賃もバイトで払う必要があったので、
都内で45000円の、かなりの低価格でボロい家でした。

 

夏には毎日、家のすぐ外の廊下に
Gが2~3匹サササササッ…と動いているようなところでした。ボロアパート

(まさにこんな感じ。夜は地獄)

 

とはいえ、仮にも初めての一人暮らしで
ワクワクしていたこともありましたし、

 

「これはこれでなんだか趣があるな」と
個人的にはそれなりに気に入っていました。

 

けど、下北沢に親の金で10万円の家に住んでる友達には

「お前こんなとこ住んでんの!?え!?マジで!
うわー俺ぜったい無理だわーww」

とか、めちゃくちゃバカにされました。

 

そして、やっぱりヘイトが溜まりました。

うざかったな。マジで。

 

(というか、さっきからちょっと言葉が汚いですね…

申し訳ないです笑

 

ただ、わざわざLINEの友達になってくれたあなたにだけ見せる文章ということで、

私も変にカッコつけたりせず、綺麗事だけ言ったりせず、

 

本当に思ってることをありのまま伝えているということを感じ取ってもらえれば幸いです。)

お金が理由で我慢しなきゃいけない

人生なんて、もうイヤだ!!!

 

と、まあ
こんな生活を送ってきたわけですから

とにかくお金に困らない生活がいいな
そればっかり考えていました。

 

やりたいことがあったとき、
お金を一切気にしなくていい。

一ミリもお金が原因でためらわなくていい。

そんな生活がしたいと思いました。

 

とにかく、お金のことを考えなくていい生活がしたかったです。

頭を抱え込む男

 

今までの自分は、起きている間ずっと、ずーっと
お金のことを考えているような感じでした。

 

何をするにも、まずお金がちらつくのが最優先で

考えているのが

「お金、お金、お金」

 

別に、なにもフェラーリやランボルギーニを
乗り回したいわけじゃないです。

家賃100万円の家に住みたいわけでもないです。

300万円する腕時計が欲しいわけではないです。

キャバクラやクラブのVIPで一夜にして50万円使いたいわけでもないです。

 

こういう「無駄使い」をしたいわけではないんです。

 

けど、

毎日ランチに1200円使っても1ミリも痛くないとか、
「旅行に行きたいなー」って思ったら迷わずいけるとか。

 

そういう、常識の範囲内の贅沢は、

一切のためらいなく、
一切の迷いなく、一切の遠慮なくできるような
生活が欲しかったのです。

 

 

ただ、正直かなりこじらせていたのも事実だと思います。

 

言ってしまえば「金、金、金」というような感じでしたけど、

それまで経験してきたことを考えれば、
お金を第一に考えてしまうのも無理はなかったかなと思います。

 

大金持ちになれるほどの自信は、

正直なかった…

どうしても弱気になってしまう自分

 

 

壁にくい込んだ手

とはいえ
「お金持ちになりたい!」とは思っても
正直、自信もありませんでした。

 

大学は幸い、良いところに行けましたので
親戚のおばちゃんとかには、

「もう将来安心ね~」

とか言われることが多かったですけど、

 

実際は大学に入ってからも結構厳しいんですよね。

 

このとき自分は、「いかにいい会社に就職するか」しか考えていませんでしたが、

 

全国的に有名な大企業、

それも、ただ有名なだけじゃなくて、
しかも年収が高いところ、

若いうちから年収1000万目指せるようなところを目指すとなると

当然ライバルのレベルも高いです。

 

東大、京大、一橋大、東工大がまずいますし、
その後も早慶などなどのランクの大学が詰まっています。

油断しているとあっさり落ちるんですよね。

 

大学入学したてのころは、みんな「人生勝った」
みたいな感じでいますけど

 

やっぱり就活の時期になると、
「5大商社とか入ったあいつは、やっぱすげえな~」ってなります。

 

そして、外資トップに行った連中は、
神様みたいな扱いになるのは
大学生あるあるです。

 

それに、

「こういうやつが将来いい企業に
就職してくんだろうな~」

みたいな上位の人達は

大学1年生のころから動き始めてていたんですよね。

 

1年生のときから、4月からさっそく起業サークルに入ったりとか。

ビジネスコンテストに出たりとか。

留学に行ったりとか。

1年の夏からいきなりインターン始めたりとか。

 

あと、ありきたりだけどカンボジアに
学校を建てるとかね。

ありきたりではあるけど、
実際海外まで行って行動を起こしてる時点で

自分より100倍も1000倍もすごいと思いました。

 

そんな奴らと戦うことを考えると、
正直、本当に自分がお金を稼げるようになる自信なんて
ぶっちゃけ持てませんでした。

 

「お金稼ぎたい!」と夢は一丁前に掲げるくせに
どうにも本気になりきれない、あまっちょろい自分。

今にして思えば笑っちゃいます。

 

それに正直なところ、
本気で100%全力を出して目指して

それでうまくいかなかったら怖いな…と
思うような部分もありました。

 

日本で年収1000万円を超えるサラリーマンは
全体の4%しかいないそうです。

「果たして自分はそこに食い込めるだろうか?」

「そこに食い込める自信はあるか?」

 

私はイメージしてみました。

体育館に100人詰め込まれる様子を。

そして、その100人の中で戦い合う様子を。

その中で、最後の4人まで生き残れる自信があるかと…

 

到底、ありませんでした。

バトルロワイヤル

(最後の一人になるまでお互い殺し合う漫画、バトルロワイヤル。)

 

「30人ぐらいまではなんか生き残れんじゃね?」って
感じはしましたけど、

その辺りで脱落する気しかしませんでした。

 

このままだと、
「平均よりはちょっといいぐらいだけど
全然お金から自由とは言えない生活が待っている未来」しか見えませんでした。

 

「平均よりちょっといいだけマシじゃないか」と
思う人もいるかもしれませんが、

 

とにかくお金が原因で
強烈なコンプレックスを抱えていた自分としては

それでは絶対に満足できなかったのです。

 

それに、

 

「もしかして、一流企業への就職を目指すという方向性では、
自分の理想の生活は手に入らないのではないか…?」と
薄々感じ始めたこともありました。

 

というのも、サラリーマンになると
いくら給料がよかろうとも理不尽なこともありますし、
自由な時間だってほとんどなくなります。

仕事に追われる人

 

大学に入って私はしばらくは居酒屋バイトで
どうにか食いつないでたわけですが、

 

そのときは店長に

 

「こんなこともできないのか!」
「プライドだけのしょうもねえガキだなあ~」
「バカなの?」
「縦と横の違いわかる?」

 

とかいびられたりもして
とにかく大変でした。

 

「きっと、サラリーマンになってからも
上司からはこういう理不尽な扱いを受けるんだろうな…」と
社会というものを知りました。

 

それに、週4で居酒屋のバイトしてて、
とにかく自由な時間もなかったです。

 

一日のうち何時間もバイトで潰れる。

そして、疲れ果てて家に帰ったらあとは寝るだけ。

その日々の繰り返し。

 

週4のバイトでもこんなに辛いのに
サラリーマンになったら週5で働かなきゃいけない。

ブラックなところだったら週6で働かなければいけないことになるだろう。

 

…耐えられる気がしませんでした。

 

それに、バイトをしていて感じたことですが、
いわゆる『お給料』というやつは

『自分の時間・寿命を切り売りしてる感じ』がすごく嫌だったのもあります。

違和感がありました。

砂時計

 

バイトしてる時間は、できるだけ一瞬で
過ぎ去ってくれた方が嬉しいわけです。

 

体感時間が短ければ短いほど
一瞬でお金が入った手に入ったような
気がする〟からです。

 

でも、私はこれに非常に違和感がありました。

 

よく考えてみてください。

本来、自分の人生に

「さっさとこの時間過ぎてくれないかなぁ~」

なんて思う時間は一秒たりともあってはいけないものでは?

 

だって
お金はなくなってもまた稼げばいいかもしれないけど

時間は一度失ってしまえばもう二度と取り返すことができないのです。

 

たとえ何億円、何兆円積もうとも。

そんな何よりも貴重な時間を
「さっさと時間すぎてくんねえかな~」なんて気持ちで切り売りすることが
すごく嫌でした。

 

それに、毎日の満員電車だってありますよね。

満員電車のストレスは戦場の最前線の兵士と同じとまで
言われたりしますが

 

実際、満員電車に乗ってる人たちは
すごくイライラしてます。

耐えられる気がしませんでした。

 

 

いい大学に入って、いい企業に入ることが
お金持ちになる”唯一の道”だと思っていた自分ですが

 

「そうでもないのでは…?」と

徐々にこれまでの常識が崩れ始めます。

(と言っても、このことに気づいてから、実際に認めるまでは
3ヶ月以上かかりました。

 

だって、このことを認めてしまったら
大学受験の自分の頑張りはいったいなんだったんだ…
ってなってしまうからです。)

 

それに、このとき
「お金持ちになりたいです」という夢があったとしても、
とにかく否定されました。

得体のしれない不安

「キミ、将来どうしたいの?」

「う~ん、あんま決まってないんですけど、とりあえずお金持ちにはなりたいですね~」って言ったら

 

「お金よりやりがいが大事だよ~」って言われたりとか。

(今にして思えば、お金とやりがい
どっちもあればいいじゃんと思うんですけどね。)

 

あとは「人生そんな上手くはいかないぞ」
ニヤニヤと言われたりとかね。

 

将来の夢を語っても、とにかく
大人に否定されまくりました。

 

このとき、

「あぁ、夢って語っちゃいけないんだ。」って
思いました。

 

いつしか私は人に夢を語ることが
怖くなってしまいました。

どうせまたバカにされるのが目に見えているから。

 

 

それと同時に

「お前ら後で全員見返してるから待ってろよ!

うだつの上がらない人生を送っているお前らと違って
俺は最高に勝ち組の人生送ってやるからな!!」と決意しました。

 

せめてもの挑戦。本を読めば何かが変わるかもしれないと思って狂ったように読み漁った

 

 

そんなふうに、

「お金持ちにはなりたいけど、でも…」

とモゾモゾしてはいたのですが、

さすがに何もしないわけにはいかないと思って
現状を変えようと努力はしました。

 

なにをしたかっていうと、

適当に「お金稼ぎ」「大学生 稼ぎ方」みたいなキーワードでググって、

目についたものを自己流で適当に色々やってみました。

 

「サイトを作ってみるのが良いらしい」とか、

「SNSをやるのが良いらしい」とか、

 

とにかくいろんなものに目移りして、手当たり次第やってみました。

 

ただ、やっぱり全然前に進んでる感じがしなかったんですよね…

 

例えば、勉強の参考書だったら「ここまで進んだ」っていうのがはっきりと分かります。

 

けど、ググって適当に出てきた情報を見て、適当に行き当たりばったりで行動しても、

全然前に住んでる感じがしないんですよね。

 

結局、全然お金稼ぎにも繋がらなかったですし、

しばらくやってみてお金に繋がらなかったら、別のものに目移りしてやってみるけど、

結局それもお金にならず、また次の何か新しいものを探してやってみる…

 

ということをひたすら繰り返していました。

 

途切れた階段

 

やる気はあるけど、正しい稼ぎ方がわからない。

 

そして、寝て起きたらやる気はすっかり消えてしまっている。

そして、一歩も前進していないけど
時間だけが過ぎ去るのが怖くて
何かに取り残されているような気がしてしまって

 

その不安を埋めるようにまた適当にググって出てきた情報に目移りして、
狂ったように作業してみる…

 

そんなことをずっと繰り返していましたが、
何も変わりませんでした。

 

 

・・・

 

 

 

そして、何も変わらないまま
日付は半年が経ちました。

カレンダー

 

こんなにあっさり半年が経つのかと
絶望に近い気持ちを覚えました。

 

(半年前、よく聞いてたあの曲が
シャッフル再生で流れてきたな。

 

そっか、俺がこの曲にハマったころから
もう半年経ったんだ。

半年経ったけど、どうだ…?

 

俺は一歩も進んでないじゃないか…!)って

悔しくて悔しくてたまりませんでした。

 

それに、今にして思えば
やっぱりいまいち本気になりきれなかった部分もあると思います。

 

大学に関しては必修の授業はあまりなかったですし、
出欠がある授業もほとんどなかったのをいいことに

明け方に寝て14時に起きるみたいな
舐めた生活をしていました。

 

そのくせ、いっちょ前に焦りだけは感じてたんですよね。

笑っちゃいますよね。

 

人生を変えた、Twitterからの出会い

 

分かれ道

しかし、そんなときに
私に明確な人生の転機が訪れます。

いま振り返っても間違いなく、
あのときのきっかけが私の人生を180度変えました。

 

というのは、Twitterでビジネスについてツイートしている

とあるアカウントが目に入ったのです。

 

普段だったら、

「なんか意識高いこと呟いてるアカウントだな~」くらいにしか思わないのですが

 

その人のツイートは私と価値観がすごく近かったこともあって、

なんとなくビビっとくる部分がありました。

 

そして、ツイートを読めば読むほど

「この人本当にまともなことを言ってるな」ということが伝わってきましたし、

 

発言の内容からして「この人は本物だ」ということも確信に変わりました。

 

そして、その人が出しているものは全部読み漁るようにしましたし、

ツイートも過去のツイートを更新できるところ限界まで漁って見ましたし、

その人から送られてくるLINEも毎日欠かさず見ました。

 

「集中力をアップさせるちょっとしたテクニック」

みたいにお役立ち情報を教えてもらったときは

全部取り入れてみることにしました。

 

そして、その人があるとき
コンサルの募集をかけていたんですよね。

 

「Web領域でガンガン戦える人材を
バキバキに育てようと思います。
興味ある方はこちらの申し込みフォームより。人数限定。」

 

という募集を。

 

私はそれを見た瞬間、

「今度こそ何かが変わるかもしれない…!」と思って飛びつきました。

 

急いで申し込みフォームを開き、経歴を入力し
そして、申し込みました。

 

その日の夜に電話で話を聞き、

そこで伝えられたのが、

 

「私が伝えられる「稼ぐための方法」は全部教える。

 

あなたが自己流で迷いながら進めた場合と比べて、

稼げるようになるまでの時間は確実に短縮されることを約束する。

 

ただ、私だって今まで莫大なお金をかけて学んできたことを伝えるわけであり、

コンサル費用としては3ヶ月で60万円かかる」

ということでした。

 

60万円…

 

今までの自分だったら考えられない桁の金額でしたし、
大学生にして借金というのも、一瞬ビクッとしました。

しかし、自分でも驚くほど
迷いはほとんどありませんでした。

 

よくよく考えたら、60万円って奨学金よりよっぽど少ないです。

 

それに弁護士を目指して伊藤塾というところに通っている友達は
2年間で260万円の授業料を払っていました。

 

あとは言ってしまえば〝たかが〟ダイエット
60万円払ってライザップを受けてしっかり痩せた友達もいました。

 

(もちろん、体型のことで真剣に悩んでいる人が
この世には存在するのも分かります。すみません。

 

でも、当時の自分にとっては
体系のことよりかも、お金のことの方がよっぽど根深い問題だったので

あえて〝たかが〟という言葉を使わせてもらっています。)

 

このコンサルを依頼することで人生変わるきっかけをつかめるかもしれないというのなら
このチャンスを逃すわけにはいかないと、本能が感じていました。

 

その人のTwitterを見ていて
しっかりビジネスをやっている人であるということを
“自分自身の目”で見極めていた上に

 

これが本当の人生の転機となるようなら
飛び込むしかないと感じました。

 

まず、アコムで限度額の30万円まで借りました。
(信用の問題で30万円までしか借りれませんでした。)

その後、楽天カードを作って残りの30万円を分割払いすることにしました。

 

札束(さすがにここまでの量はなかったですが…)

 

 

そして、無事60万円を振り込み、

その日から私の個人で稼ぐ人生が始まりました。

 

もう後がない!初めて本気になれた自分

 

時間に追われる男

そこからはもう早かったです。

「今まで半年間停滞していた自分はなんだったんだ…」と思うくらいに。

 

具体的にどういうことをやっていったかは
細かく書くと長くなりすぎるので
ここでは詳しくは語りませんが、

 

一番最初は『セルフバック』というやつに取り掛かりました。

セルフバックというのは、例えば
クレジットカードを普通に作るんじゃなくて
うまくキャンペーンを利用して作ると
1万円ぐらいもらえたりします。

 

そういうキャンペーンを駆使すると
30分ぐらいでクレカを3枚作るだけで
とりあえず3万円ぐらい稼げたりするんですよね。

 

(ちなみに、セルフバックのやり方は
気になる人がいたら教えるので、知りたい場合はLINEでコメントしてください。

ぶっちゃけやるだけ得です。

 

「うーん、本当にそんなんできんの…?

そんな簡単に3万円も稼げるんなら
何でみんなやらないの?」

 

と思いつつ、
とりあえずやってみましたが、

本当にその日のうちにさっそく3万円稼げて。

このとき、私の常識が完全に破壊されました。

ガラスを破る拳

「本当にみんなやってないだけだった!!!www

この世の中って、意外とそんなものなのかもしれない。」

 

今までの私は、妙に小賢しい部分があったといいますか

 

「ググればなんだって知ることができる!
俺はネットリテラシーが高いカシコイ人間なんだ!」と勘違い
していました。

 

でも、そもそも自分が知らない世界のことに関しては
何も知らないんだから、ググったところで

正しい情報にはたどり着けない…ということを知りました。

 

(そして、さらにレベルの高い話になると
そもそもネット上には無料で情報が載っていないというのもあります。)

 

 

こうして、
「知る人ぞ知る情報を持っている人間たちは、こんなにおいしい思いをしているのか…! 」

と、この世の真理を私は身をもって体感したのでした。

 

このセルフバックをやる段階は
もう初日で終わりました。

 

次はTwitterからのマネタイズ
取り組みました。

 

これも、やはり今回はあまり細かいところは
説明しませんが、

 

私のLINEではしっかり学べるようになっていますので
期待しておいてください。

 

このときは、Twitterからお金が生まれる実感が正直なかったですし、

半信半疑ではありました。

 

けど、60万円払ったということもあって
それなりにしっかりやりました。

今までのふぬけてた自分とは大違いです。

 

本気度で言えば
90%くらいといったところでしょうか。

結構頑張りました。

 

おかげで最初の月に10万円稼げて、

次の月には30万円稼げました。

 

ここからはもうスイッチが入って、はやかったですね。

「これはいける」という確信を持てたので
もう本気度100%で頑張りました。

 

起きてる間はひたすらパソコンと
向き合っていましたね。

 

もはやご飯を食べに行くのが
息抜きみたいな感じでした。

 

友達と飲みに行くのも月に0回とか
多くても2回程度までにしました。

 

そして、とにかく起きてから眠くなるまで
ひたすらやるという感じだったので
生活リズムがぐるぐる回ったりしましたね。

 

もう昼夜逆転して、超不健康な生活になって。

で、またもう1回生活が逆転して
超早起きになったりとか。

 

 

それでもやっぱり、どうしても途中で

「このまま進めていて、本当に上手くいくのかな…」って
不安になってしまうときはありました。

 

けど、そのときは

「今までいつだって本気になりきれずに逃げてきた自分、
ここで頑張らなくてどうするんだよ…!」

「そうやってお前は、いつまでも肝心な場面で言い訳ばっかりして逃げ続けて、
気づいたら70歳、
もうやりなおしのきかないところまできてしまった人生を歩むつもりなのか…!」

って思いました。

 

そして、

今まで自分を馬鹿にしてきたおっさん、数少ない応援してくれる人たち、精一杯生きているのに俺の家を馬鹿にしてきたやつ、いつも無理していた親の顔が頭をよぎりました。

 

 

…私は諦めませんでした。

 

あとは、コンサルを依頼した人とのオフ会で、

実際にブログで月300万円とか稼いでる人がいたので

その人と夜ご飯食べに行って話したりして、

「ちゃんとやれば稼げるんだ」っていう実感が持てたのが
大きかったですね。

 

やっぱり実際に稼いでる人と
直接関われる状態を作るっていうのは
本当に大事だと思います。

 

最初は実際に会うところまでいかなくても、LINEごしとかでも全然大丈夫です。

実際に稼いでいる人と関わりを持つことは
本当に大事です。

「自分も行けるぞ!」って気がしてくるので。

 

『人間はイメージできないことは実現できない』

という言葉があります。

ですが、実際に稼いでいる人と関わっていると
「俺もできるぞ!」ってイメージが湧いてくるのです。

 

後は毎日鏡に向かって

「いけるぞ!お前ならいけるぞ!」

と繰り返してました。

 

あと、このときは単純に楽しかったのもありますね。

頑張れば頑張るほど数字が伸びる。

 

攻略法を考え、数字を伸ばしていくのは
さながらゲームのレベル上げのようでした。

(ここで、昔のゲームのやりこみ体質が謎に活かされるのでした。)

 

 

学生にして月収100万円を達成!

 

札束にかこまれて嬉しそうな男(※画像の男は私ではありません。一応。)

 

そして、あの60万円を払った日からついに5ヶ月後、
学生でありながら月収100万円を達成しました。

Twitterがきっかけで最初に「えいやっ!」と飛び込んだのがきっかけで
ここまでたどり着くことができたのかと
しみじみと感動したのを覚えています。

 

確かに最初のあの60万円は高かったといえば高かったですが、

あのときの決断があったからこそ、今では60万円を余裕で上回る金額を、

しかも毎月、稼げるようになることができました。

 

まずは、親にオメガの時計をプレゼントしました。

相当驚いていましたね。

 

それと同時に、実際に稼げていることの何よりの証拠でもあったので、

就活はしないことを伝えても、

「そう、あなたが信じる道を進みなさい」

という言葉をかけてくれました。

 

親には女手ひとつで育ててもらった感謝があるので
気持ちとお金・両面でこれからも恩返ししていきたいですね。

 

後は、とにかく『お金理由で迷う』ということが

ほとんどなくなりましたね。

 

遊園地に行ったときも、遊園地内のレストランの食べ物とか、
ポップコーンとかチュロスとかも気兼ねなく
食べたいだけ食べることができます。

 

お土産だって欲しいと思ったものが買えます。

気になる新作ゲームが出たらすぐ買えます。

 

旅行に行きたいところがあればすぐに行けます。

人生で今が一番若いのだから、後回しなんてしないで
ガンガン行きたいところに行って

 

そして、フレッシュな心で旅を満喫することが
できています。

青空のビーチ

ビジネス仲間とご飯に行くときだって
食べたいものを、値段なんていちいち見ないで
好きなだけ食べることができます。

 

そして、とにかく自由ですね。

 

昨日と今日で言うことが違うような上司もいない。

「俺、悪くなくね?」ってことで
ペコペコ頭を下げなければいけない上司もいない。

おっさんに舌打ちされたり、足を踏まれたりする
満員電車に乗る必要もない。

毎朝決まった時間に早起きする必要もない。

 

時間の使い方だって自由です。

私は、

「いいところに就職しても、仕事で忙しくて
定年まで自分の時間がなくなっちゃうんじゃないかな…」

って不安に思っていましたが、

 

個人で稼ぐのであれば、自動化まで完了すれば
自分が働かなくてもお金が入ってくるようになるので
時間も自由です。

ハンモック

働かなくてもお金が入ってくるというのは、
ちょっとイメージしにくいかもしれませんが、

自動販売機を考えてみてください。

 

あれって、街中に置いてるだけで
人が勝手にお金を入れて、勝手にジュースを買ってってくれて
何もしなくても儲かりますよね。

 

あとは、本の印税収入も分かりやすいかもしれません。

あなたが、本を書いたとしましょう。

本って書いてるときは大変です。

何千文字書こうが、何万文字書こうが
1円にもなりません。

 

ですが、ひとたび出版してしまえば

後は一切働かなくても
ポテチを食べながらのんびりネットフリックスを見ていても

全国の書店であなたの本が売れるために
チャリンチャリンと口座にお金が入ってきます。

 

これはあくまで例ですが、このように

この世の中には
『働かなくてもお金が入ってくる状態を作る方法』というものが
存在するのです。

 

そして、個人でも、ネットを駆使して『働かなくてもお金が入ってくる状態』を
作ることができてしまうのが
今の時代のすごいところです。

(具体的な方法は、やはり私のLINEで解説していきます。)

 

それに、付き合う人間も
素敵な人々に囲まれているのが幸せですね。

 

私と同じように
お金と時間の面で自由なビジネス仲間に囲まれているので、

「明日沖縄行かない?」って言ったら
その場で飛行機の便を取って旅立てるような仲間にも
恵まれています。

 

それに、『夢を語れる仲間』に囲まれているのが
本当に嬉しいですね。

 

みんなそれぞれ自分でビジネスをしているというだけあって、

 

  • 「いかに現状を良くするか」
  • 「いかに上に進むか」
  • 「いかに目の前の困難を解決するか」

 

というような思考回路ですので、
話していて夢や希望にあふれていて
イキイキとしていますし、本当に楽しいです。

希望に満ちた男

 

もう、夢を語っても
「どうせそんなうまくいかないよ」
とか言ってくるおっさんは、

いつのまにか私の人生からは消えていました。

 

そして、お金よりかももっと大事な部分に
意識が向けられるようになったと思います。

 

とにかく、昔の私は卑屈でした。

そして「金、金、金」という感じでしたが

金を追い求めた結果、
お金以上に大切なものに気づくことが出来ました。

 

お金がなかったころは、とにかく何をするにしても
真っ先に頭をよぎるのがお金の心配。

 

起きてる間ずっとお金の事を考えてる。
「お金、お金、お金」という感じで
脳の90%をお金のことを考えるのに使っていたような感じでした。

 

そしてお金以外の、人情とか、生きる喜びとかには
脳みそのたった10%しか使えていなかったような状態でした。

 

…しかし。

お金に余裕が生まれたことによって、
頭の中がお金に支配されることがなくなりました。

 

それより、お金よりかも本当に大事な
友情とか、生きる喜びとか

人に感謝されることの何よりの嬉しさとか

そういうところに意識が向くようになりました。

 

とにかく、人生の自由度が上がりましたし
モノクロだった視界が色づいて行きました。

「人生ってこんなに楽しいのかよ!?」って感じています。

 

そして私は、現状ではまだまだ全然満足しなくて
これからも2倍3倍、いや10倍20倍と
もっともっと上を目指していきます。

 

こうして夢を語っても「どうせうまくいかないよ」
って言ってくるおっさんはもういません。

 

これからも、挑戦する背中を皆さんに見せていきたいと思いますので
ぜひ、あなたとも一緒に頑張っていけたらこれほど嬉しいことはないです。

 

~~~

 

ここまで長々とお読みいただき
ありがとうございました。

 

私の考え、人間性といったものが
かなり伝わったかと思います。

 

文字数の都合で、私が今まで取り組んできたことなど
細かいところは書けていないのですが、

 

私がどうやって今のところまでたどり着いたかということは
詳しくはLINE内で解説していますので、

 

よかったら、これから毎日届けるLINEを読んでみてください。

読むだけで成長することは保証します。

 

それでは、約束通り

私の大反響だった、9800円で売る予定だった有料note、

 

「Twitterから〝熱狂的に〟ファン化させ、マネタイズする裏側の全て」

 

をプレゼントします。

 

30秒程度で答えられるアンケートに記入後、お送りしますので

ぜひ手に取ってみてください。

 

※noteの反響を一部掲載。

(多すぎて載せきれないので、ほんの一部だけ紹介しています。)

 

 

 

9800円のnoteを無料で受け取る
アンケートは30秒程度で終わります