ビジネス知識

改めて『自動化』は本当に最高だ。「生まれてこれてよかった」と心の底から言えるようになる唯一の手段、自動化について。

こんにちは。やまーです。

Twitterでビジネスについてざっと眺めてると
よく流れてくるキーワード

自動化

やまーはこの『自動化』のおかげで
文字通り人生が180度変わりました。

どんな感じで人生変わったかというと

✅1日30分~1時間程度のメンテナンスだけで毎月200万円以上の収入を安定して叩き出す

✅気が向いたら、お金も時間もあるビジネス仲間と「明日沖縄行こうぜ」と言って
30分後に飛行機の便を取って、翌日から遊びに行くことだってできる

 

✅マニラ旅行で現地の美味しい料理・異国の街・5つ星ホテルをのんびり満喫して帰ってくると、
むしろ口座残高が旅行にいく前より増えている

(友達とのんびり満喫、の図)

 

✅仕事なんかより、自分のやりたいスマブラ、キックボクシングや趣味のダンスのレッスン、友達との旅行に存分に人生の時間を使うことができる

 

このような生活はやまーのごく一部を切り取ったものですが
ビジネスを自動化することで
1日1時間以下の労働時間で上記のような生活を手に入れることができます。

今回は自動化の素晴らしさをぜひあなたにも知ってほしいですし
実際にあなたも自動化を実現してこの素晴らしさを味わってもらいたいので
自動化について熱弁していこうと思います。

ビジネスを自動化して自由な人生を手に入れたい方は
ぜひ最後まで読んでみてください。

労働はクソだ。原点の地獄の時給1000円の居酒屋バイト時代

やまーがこの『自動化』にたどり着いたのは
様々な地獄の労働の日々を乗り越えた後でした。

大学に入学したばかりのときは

「おまえさあほんとになーんにもわかんないんだな。タテとヨコの違いわかる?」
「東大生ってほんとーに使えないな。」

などと人格否定レベルの言葉を店長から浴びながら
時給1000円で居酒屋バイトをしていました。

 

 

学費と、都内の築30年のボロアパートの家賃5万円と

スーパーで半額シールがついたおかずを買って生きていくのに精一杯でした。

 

ポストを開けると引き落としができていなかったスマホ代や
水道代の催促通知の封筒が積まれていました。

そんな日々を送っていたので
「どうにかお金をガッポリ稼ぎたい…!」

という執念から、
Web系のスキルを本腰を入れて学び始めました。

スキルを学び始めたところでいきなりお金になるわけではないので
最初の半年ほどは勉強しても全然お金にならない日々が続いたものの、

地道にコツコツ勉強を継続したかいあって
WEB周りのことは一通りこなせるようになりました。

このスキルを活かして企業に対してWeb集客のコンサルや
受託案件をこなして稼げるようになりました。

独立しているとはいえ
「これだけ働いてくれたら、報酬としてこれだけのお金をやまーくんに払うね。」
という半分雇われているような業務形態です。

例えば1個の会社のWebサイトを作ったら25万円。
このサイトのアクセスを伸ばすためにブログ記事を30本作成したら30万円。

といったような感じです。

一つの案件につき猛烈に働く必要はありますが、
これらを大体4件ぐらい詰め込めば月収は100万円を超えます。

これまでみたことのないような金額が
通帳に振り込まれるようになり、有頂天になりました。

月100万稼ぐ若き起業家気取りの、ただの『高級単発作業員』だった自分

この100万円という金額だけ見ると、
とてつもなくすごいことのように感じられるかもしれません。

事実、私は有頂天になっていました。

「俺はイマドキの若き天才金持ち起業家だ!」と。(痛いですね笑)

 

(当時のSNSの投稿の画像でも貼ろうかと思って

過去の投稿を漁ってみたのですが

 

本当に天狗でイタすぎて直視できず

途中で画面を閉じてしまいました…)

 

 

 

しかし、受託を続けていると
お金を稼ぐためには常に働き続けなければいけない、
ということに気付きます。

このころのやまーはいつも30日間のうち2日だけ休んで
残りの28日間は猛烈に仕事するような生活を送っていました。

労働時間は毎日合計で12~13時間ほど。
一つの案件の仕事をこなしているうちにまたもう一つの案件のほうで「これどうなっていますか?」と連絡が来て

「確認いたします!とりいそぎご報告まで。」とだけ返信して
目の前の緊急タスクを終わらせたあとにすぐさま次に控えている緊急タスクにとりかかるような状態。

気が休まる時間なんてまるでありません。

特に忙しい業務が重なったときには1日の労働時間が18時間を超えていた日もありました。

15時間ぶっ通しで仕事をして、仮眠をとろうと思うものの、
ベッドで寝てしまうと疲れて10時間は起きれません。(気を失うように寝てしまうので)

寝すぎないように硬い床に横になって
ヘリコプターの近くにいるのと同じレベルの爆音(もはや騒音)を出せる目覚まし時計をセットして

 

3時間だけ寝てまた起きて、いそいそとイスに座ってパソコンとにらめっこして仕事にとりかかる…

というような馬車馬のように働く日々を何ヶ月も送っていたのです。

休めばいいじゃん、と思われるかもしれませんが

「もう疲れた…」

と言って仕事を辞めたら急に収入が0円になってしまいます。

 

 

さらにはお付き合いのあるクライアントからの仕事依頼を断ってしまうと
仕事をもらえなくなる可能性があるため、新しいクライアントを探す手間もかかります。

つまり稼ぎ続けるには、来月も同じようなハードワークをこなす必要がありました。

 

今は若いから大丈夫だとしても、将来的にもし身体を壊して急に働けなくなったら?
将来奥さんと子どももいたとして、彼女らを食べさせてあげることができなくなったら?

どうしてもそういう不安を常に頭のどこかで考えてしまい、
このままでは不安から解き放たれる日が永遠にこないと思いました。

常に労働と引き換えにお金を稼いでいるわけだから

「この時間働かなければ、その分だけ損している気がする…」

という極端な思考に陥ってしまうのです。

こうなると何が起こるかというと

常に強迫観念に駆られた状態で、不安を和らげるために
さらに馬車馬のように働き続ける人生になってしまいます。

実際、この時期はやまーも母親と旅行に行ったときも
友達とディズニーに遊びに行ったときも
全然楽しめなくなっていました。

「この待ち時間、働かないとお金を失っている気がする…」と
常にそわそわしてしまい目の前の娯楽に没頭できないのです。

 

『自動化』こそが私達の人生を本当に幸せにしてくれる

そこでやまーが
「今の働き方を変えなければ…」

と切に願って目をつけたのが

自動化

です。

自動化とは、広い意味で言えば

『自分の手がかからない状態でお金を稼げる』ようになれば全て自動化です。

街中にたくさんある飲み物の自動販売機も自動化です。

機械を置いて飲み物だけ補充しておけば

あとは人が勝手にお金を入れて商品を買ってくれて、そして自動でお金が儲かります。

他にも、30万円でゲットしたプログラミングの案件を
25万円で他の人にやってもらって自分は5万円手元に残すようにすれば
これも自動化です。

東進の先生の映像授業だって自動化です。

普通の予備校の先生であれば毎回毎回授業をしているわけですが

東進の先生は映像を撮ることで、
それを生徒たちに見てもらうことで毎回の授業をしていません。

それでも事実1つの講座あたり8万円のお金が発生しているわけで、
自動でお金が稼げています。

 

そして、Twitterでビジネスについて調べていて特に気になるであろう

コンテンツビジネスにおける自動化の仕組み

について焦点を当てていきましょう。

特にコンテンツビジネスにおいては自動化というと

ステップメールを使った自動化

のことを言います。

メッセージを送るツールはメルマガだったりLINEだったり場合によって違いますが
どちらも根本は一緒です。

例えば、自分のメルマガに登録してもらったら
登録した日のタイミングを基準として、

・1日後はこのメッセージ
・2日後はこのメッセージ
・3日後はこのメッセージ

という形でそれぞれの人に合わせてメッセージが送られます。

(やまーも使っているメルマガ配信ツール
マイスピさんのサイトより引用。)

だから伝えたい情報を伝えたい順番でそれぞれの人に届けていくことができるのです。

例えばブログだったら記事をポンと置いているだけだから

特定の記事を読む人がいたり、読まない人がいたりするし

「Aの話をした後でBの話をしたい」という順番があったとしても
読者が好き勝手読むので順番は守られません。

 

しかしステップメールであれば、伝えたい情報を伝えたい順番でそれぞれの人に届けていくことができるのです。

だから、メルマガに興味を持った人が登録してくれて、

そのメルマガを毎日読んでくれる中でさらに深い興味を持ってくれた人にだけ有料講座の案内をして、

「これ、学びたい!」と感じた人は商品ページを見て実際に商品を買っていくわけです。

ステップメールの素晴らしいところは、1回作ってしまえば
この商品が売れるところまで全部自動化されることです。

普通だったら、自分の周りに集まってくれた人1人1人に対して

・まずビジネスの仕組みについてあれこれ説明して
・さらに商品の説明をして魅力も伝えて
・そこまでやって買う人と買わない人がいて
・買う人がいたら喜んで、買わない人がいたら「あんなに時間かけて説明したのに…」と落胆して

という流れになりますよね。

しかしTwitterを使ったコンテンツビジネスで
メルマガやLINEで自動化ができてしまえば

メルマガやLINEに登録してもらうだけでそれぞれの人に最適に説明が行われて
勝手に商品が売れていくのです。

これがコンテンツビジネスにおける自動化の本質になります。

稼げるお金=価値提供の量

ここで一つ、ビジネスの原則である非常に大事な話をしますね。

それは
『稼げるお金というのは価値提供の量である』
ということです。

例えば今世界で一番儲かってる企業はAppleですが

Appleが莫大なお金を持っているからといって

Appleが世界中の人々に『お前らお金払え!』と脅したわけではないですよね。

もちろん財布からお金を強盗したわけでもありません。

ではなぜAppleはこんなに儲かっているのかと言えば

AppleがiPhoneというとても便利なツールを世の中に届けているからです。

だから人々は
「こんなに便利なツールで世の中を便利にしてくれてありがとう。」

という『ありがとう代』でお金を払っています。

『ありがとう代』の総量が大きいから、Appleは世界一儲かっているのです。

 

東進の先生も同じです。

ただ林修先生が「お前ら俺に金払え!」と言ったところで
誰も払う人はいません。

しかし、
「成績が伸びて大学に合格できるほどの実力が身につきますよ」
と授業を教えている、つまり価値を提供しているからこそ

「林先生、教えてくれてありがとうございます!」代として
林先生のところに全国の高校生(の親御さんたち)がお金を払っている、というわけです。

そして林先生は別に1人1人に向かって教えてるのではなくて
映像が勝手に生徒たちに授業を行っていますよね。

しかし生徒たちはこれによって学力が伸びるという価値提供が生まれています。

 

 

Twitterを使ったコンテンツビジネスの自動化も全く同じです。

メルマガやLINEといったツールを使うことで

「ビジネスについてめっちゃ学びになった!」
という価値提供を自動で行うことができるのです。

 

もちろん、ステップメールを使って自動化したとしても
読者の人たちに価値を届けられなければお金にはなりません。

やまーがいきなり「お金振り込め!」と言ったところで
誰もお金を振り込まないでしょう。

しかし、やまーのメルマガを毎日読んでくれて

「すごく学びになった!」と、こんなに素敵な感想を送ってくれる人も中にはいてくださって

 

(また別の方)

やまーのTwitterのDMやメルマガへの返信には

毎日のようにこのようなメッセージが届きます。

 

 

 

「もっと学びたい!」と思ってくれた人は
有料の企画にも参加してくれて

その中でより深くノウハウを学んで
結果を出していく、と。

これが自動で行われているわけです。

価値を提供しているからこそ、やまーのもとには毎月お金が入ってくるのです。

 

 

自動化を完了した人たちで集まるとよく出てくるのが

「極端な話、俺が死んでも俺の口座残高は増え続けるだろう。」

というセリフです。

 

これはやまーがまだWebサイト作成などの受託でお金を稼いでいたころは

全然ピンと来なかったのですが、

今となってはやまーもこの感覚が完全に理解できます。

時間もお金も両方手に入る唯一の手段、自動化。

自動化の本当に素晴らしいところは
時間もお金も両方手に入るところです。

そもそも時間もお金も両方ある自由の大切さについては
別の記事で魂を込めて書いたので
もしまだ読んでない人は読んでみてください。

自由じゃなければ、人生じゃない。Twitterをきっかけに、ブログまで見に来てくれてありがとうございます! やまーです。 自分は今でこそ 個人で月200万円以上の...

普通は時間かお金、片方しか手に入らないですよね。

(もしくは居酒屋バイトしていたころのやまーのように
どっちも手に入らないことすらあるでしょう。)

仕事をあまりしなくて、時間はあるけどお金がないという状態だと

家族に旅行をさせてあげられなかったり

子供が習い事したい!と言っても
「うちはお金がないから。」と言って諦めさせるしかなくなってしまいます。

 

 

もしくは激務のエリートサラリーマンで
お金はあったとしても

自分を犠牲に全部後回しにして

深夜まで毎日ずっと残業で時間がなかったり
単身赴任で飛ばされたりして

それでも家族の笑顔のために真面目に頑張って働き続けたとしても

…これだと子どもの運動会を見ることができないのです。

小さくて玉のように可愛い赤ちゃんだったはずの子供が
幼稚園や小学生、中学生時代をすっとばして

いつの間にか高校生になっていたりするのです。

そのときになってから
「子どもが小さいときからもっと一緒にいてあげればよかった…」
と後悔したとこで

時間を巻き戻すことはできません。

過ぎ去った時はアリストテレスやエジソンのようにどんなに偉大な歴史上の人物でも
誰一人として戻すことはできないのですから。

そして家族のことはもちろん
激務の彼は自分のことでも仕事以外に趣味や夢を持つこともできないでしょう。

自由な時間がまるでなさすぎて。

たしかにそれで家族を食わせていくだけのお金は稼げるかもしれません。

しかし…あまりにも失うものが大きすぎるな、と。
一度きりの人生なのに、やっぱりなんだか悲しいな、と
やまーは思います。

 

そこで。

お金と時間の両方が手に入るのが

自動化しかないのです。

自動化であれば、

実家暮らしで週3のバイトでゆるく食いつないでいるような人よりかも短い労働時間で

激務の東京丸の内勤務のエリートサラリーマンの数倍のお金を稼ぐことだって両立できてしまうのです。

そうすれば、大人になってからも小学生の夏休みのように自由に休暇をとって
家族を旅行で色々なところに連れて行くことだってできるでしょう。

 

100万円以上お金のかかるヨーロッパ旅行だってへっちゃらです。

(これはヨーロッパ旅行でユーラシア大陸の最西端、

ロカ岬に行ったときのもの。

 

ビジネスクラスで行ったのでやまー1人でも飛行機代だけで70万円かかりました。

家族で行くとエコノミーで行ったとしても、ホテル代とかも合わせてやっぱり100万円は超えそうですね。)

 

子どもが幼くて多感な時期にベルギーのレンガ作りの街並みなんて見せたら
きっと一生モノの思い出になることでしょうね。

さいごに

…と、ここまで自動化の素晴らしさについて語らせてもらいました。

自動化の素晴らしさについては結構伝わったとは思うのですけれども

それでもやっぱりこればっかりはあなたも自動化を実現して
実際に体感してもらうのが何よりだと思います。

本当に

「人生って素晴らしい…!
ここにたどり着くまでいろいろ大変なことはあったけど、
生まれてきてこれて良かった…!」

と心の底から思えるようになりますよ。

ぜひ、あなたも自動化を実現して

「生まれてこれて良かった」
と胸を張って言えるように

夢に向かって進んでみてください。

それでは、ここまで読んで下さってありがとうございました!

 

Twitterを使ったコンテンツビジネス、そして自動化については
無料で読めるやまーのビジネスメルマガで学べます。

かなり濃密な内容になっていますので
とりあえず毎日読むだけで日に日にあなたのビジネス脳が磨かれていくのが実感できるでしょうし

メルマガを読んだ方々からはこのような感想もたくさん頂いているので

ぜひ読んでみてください!

やまーのメルマガはこちら>>

(無料で読めます。)

 

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私はハタチすぎから自分でビジネスを初めて
月100万~200万と稼ぎ続けています。

しかも単発だったり運が良かったりしたときだけじゃなくて
年間2000万~の稼ぎを年単位で安定して出していたので

ちゃんと仕事していないとまず審査通らない
財閥系の都内タワマンにも住み続けています。

関わる仕事で実績出し続けていたら
仕事つながりで人脈エグくなって

ついにはあの岸田総理大臣の政治の会にも招待されるまでになりました。

(証拠動画。)

けど、いきなりこう聞くと意味分からないですよね。
私も昔の自分がいきなりこの話聞いても意味わからないと思うので
気持ちはありありと理解できます。

ただ、事実なのです。

 

「あなたは才能あったんだろうなぁ~」「すごいなぁ~」
とありがたいことに言ってもらえることも多いですが

本当に全くそんなことありません。

昔は8つ切り食パン1枚で朝ごはんと昼ごはんをかねて
夜ご飯までしのいでいたりしたし

居酒屋バイトしていたときも使えなさすぎて
「なあお前タテとヨコの違いわかる?」という煽りを先輩から受けたことすらあります。

 

しかし、そんな自分でもここまで稼げるようになったし
人生は昔とくらべて明らかに充実しはじめました。

 

平安時代に生まれたならまだしも、
今の時代なら、結局
『正しい方法を学んで』『今日から一歩ずつ進んでいけば』

誰でも同じように稼げます。

私が
「なあお前タテとヨコの違いわかる?」
と先輩から言われるくらいボロボロな生活をしていたところから

ここまでこれた過程も一つ一つ全部教えていこうと思います。

私のブログを読んで
「やまーって人、いったい何者なんだ?」

と、ちょっとでも興味を持ってもらえたあなたは
ぜひ読んでみてください。

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