マインド

「本当は仕事なんてしたくないンゴ…」この心の声を無視しないで

こんにちは。やまーです。

マジで日々感じているのが

「ぶっちゃけ今の仕事ツラいなぁ…」とか
「やっててやりがいを感じないなぁ…」と思うのであれば、

「いやいや、でも週5で働かなきゃ!大人なんだから!」

などと言ってごまかすのではなく、

「ぶっちゃけ週5も働きたくないンゴ…」
という自分の心の本音としっかり向き合うことから全てが始まるなと感じています。

そのあたりを深く書いてみます。

本音からやりたい仕事ができている人なんてほとんどいない

残念ながら今の日本でやりたい仕事をマジで毎日楽しい!って感じで出来ている人なんてほとんどいません。

ほとんどの人は「週5で仕事なんて多すぎるよ…」と思っていたり、
「仕事やだなー」って思っていたり、
「5000兆円降ってこないかなー」って思っていたり、
日曜日の夜になると「明日また仕事が始まるのか…憂鬱だな…」

と思ってしまっているのが本音です。

(ちなみに日曜夜になると次の日から仕事だから憂鬱になることを「サザエさん症候群」と言います。)

こんな言葉が生まれてしまうほど、多くの人が「仕事したくねえ…」と思っています。

 

それか、
「今の仕事好きっちゃ好きだけど、週5で働くのは多すぎるから
もっと週2~3でゆるっと続けられたらちょうどいいんだけどなぁ」

と思っている人もいることでしょう。

 

もちろん、中には本当に仕事を「やりがいある!毎日ずっとやってても飽きないし楽しい!」という人もいるかもしれませんが、
それは例外の話です。

ほとんどの人が「仕事面倒くさいなあ」と自覚しているか、

もしくは本当は仕事したくないけど、仕事せざるをえない自分を言い聞かせるためだったり、上司や周りの環境からの洗脳だったりによって仕事を「やりがいあるに決まってる!」と自分をなんとか言い聞かせてはいるものの、

「自分の本音はどう思っているのか」というのを探ってみたら
「もっとラクできるならラクできるに越したことはない」と思っている人でおそらく95%くらい占めることでしょう。

(ちなみに私は「週5で働きたくねえ~」が理由で独立しましたので、
あなたの本音が「もう週5で働きたくない!」だったとしてもなにも隠すことはありません笑)

なんと言っても私も曲がりなりにも東大卒ですので
同期たちも全員東大卒なわけで。

東大からトップティアの外銀など
エリートという言葉ですらもはや物足りない。
エリートすら超越したハイパーエリート、アルティメットエリートとしてサラリーマンとして働いてる友達もたくさんいますが、

(彼らのオフィス、六本木ヒルズ。)

そんな彼らのツイッターの裏垢の本音は
(確かに他のサラリーマンよりはたくさんお金もらえているけど)「仕事つらいんご…やめたいんご…」

という本音であふれかえっています。

他の人からしたら羨ましく見える彼らですら、これが現実です。

心の声をしっかり聞くこと。ごまかすとダメ。世間体と自分の心の声、どっちが大事か?考えるまでもない。

ここで大事になってくるのが

「自分の心の声をしっかり聞くこと」かなと。

多くの人は「本当は週5で働き続けるなんて嫌だな」と思ってるにも関わらず、

「大人ってそういうもんなんだから」「それが世の中の常識だから」「立派な大人として毎日しっかり働かなきゃ」

などなど自分を言い聞かせるためだったり、世間体に流されたりだったりで

「やっぱ毎日働かなきゃいけないよね」
「ツラいのもみんな同じだよね」

と心の声を無視しています。

しかし、ここで心の声を無視してしまうのがダメだなと。

「本当は死ぬまで働きたくなんてないよ」という自分の心の声、本音に素直になることから
全てが始まると私は確信しています。

 

考えてみてほしいのですが

✅「大人ってそういうもん」という常識や世間体と

✅「本当はこんな働きたくない」「もっとやりたいことをやりたい」「自由に時間を使いたい」

という自分の本音とを天秤にかけたとき、

たった一度きりのあなたの人生において、どちらの方が大切でしょうか?

(↑「世間体」と「あなたの心の本音」どちらが大切かを確かめる女神だと思ってください。)

 

 

愚問でしたね。考えるまでもないですよね、

自分の心の声の方が大切でしょう。

 

ここに向き合うのは早ければ早いほど良いです。

60歳を超えて定年退職した後になって

「もう残された時間ぜんぜんないじゃないか」
「人生の時間って巻き戻せないんだぞ」

ということを死が近づいてから気づいても遅いです。

間違いなく後悔にまみれたまま最後息を引き取る事になるでしょう。

 

それでいいのだろうか?

否。断じて間違っているだろう。

という話です。

 

私はマジでそれが嫌だったので、
自分の心の声に正直になって

普通に社会の歯車になって週5で働くのではなく
「もっと自由に生きられる方法はないのか」と考え行動してきました。

だから今があります。

(友達と平日にクルーザー貸し切りで遊んだとき。)

 

もちろん、さまざまな障壁もありました。
自分の場合は東大だった分なおさら障壁も大きかったかもしれません。

「東大なのにそれを活かしていい会社に就職しないなんてバカすぎるwww」
「もったいない!」

同期たちからもたくさん言われたし、自分より年上の大人たちからもたくさん言われました。

それでも私は自分の心の声から逃げませんでした。

 

だから今の生活があります。

 

思えば

「東大なのにそれを活かしていい会社に就職しないなんてバカすぎるwww」
「人生そんなに甘くないぞ~(ニヤニヤ)」

と言ってきた大人たちは性格が悪いのはもちろん、
全員仕事においても微妙な人たちばかりでした。
(言葉を選ばずに言ってしまえば私よりずいぶん年上なのに誰一人として今の私より稼ぎが多い人がいない。)

 

逆に私が学生時代に出会った年商5億の社長(50歳)などは
「いい心意気だね。」
「何にも縛られない自由を手にするには社長になるしかないからね。」と応援してくれていました。

自分の人生の自由を他人に奪われた大人たちと、
自分で人生切り開いてきた大人たちとでも見えている世界が違ったのでしょう。

 

もし私も自分の心の声に耳を傾けず、

「週5で働かなきゃいけないもんだから」
「周りの人間もそうしてるから」

とごまかしていたとしたら

きっと今ごろ私は社会の歯車に組み込まれて
毎日激務で働き、全然自由な時間のないストレスまみれの人生を送っていたことでしょう。

「いつか俺は自由を手にするんだ!周りの人間とは違うんだ!」とプライドだけはいっちょまえに持ちつつも

会社に給料を握られているから上司に逆らうことも出来ずヘコヘコしている。

内心ではそれでも「いつかビッグになってやるからな!」とは思ってるけど、
何年経っても具体的なアクションも起こさないし何も変わらない。

ハタから見たら「ダッサ~w」と思うような「プライドだけ高いのに中身がない人間」になっていたと思うとゾッとします。

 

というわけで、今回は

「自分の心に素直になることから全てが始まる」という話をしました。

あなたも自分の心の声をしっかり聞いてあげてください。

死ぬ直前になってから後悔しても取り返しがつかないのですから。

 

そして今の日本なら、「正しい方法」を学ぶことにしっかり投資して
「正しく実践」していけば

仕事、金銭、人間関係、時間などなど何にも一切縛られない生活というのは
十分に実現可能です。

 

それでは。

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私はハタチすぎから自分でビジネスを初めて
月100万~200万と稼ぎ続けています。

しかも単発だったり運が良かったりしたときだけじゃなくて
年間2000万~の稼ぎを年単位で安定して出していたので

ちゃんと仕事していないとまず審査通らない
財閥系の都内タワマンにも住み続けています。

関わる仕事で実績出し続けていたら
仕事つながりで人脈エグくなって

ついにはあの岸田総理大臣の政治の会にも招待されるまでになりました。

(証拠動画。)

けど、いきなりこう聞くと意味分からないですよね。
私も昔の自分がいきなりこの話聞いても意味わからないと思うので
気持ちはありありと理解できます。

ただ、事実なのです。

 

「あなたは才能あったんだろうなぁ~」「すごいなぁ~」
とありがたいことに言ってもらえることも多いですが

本当に全くそんなことありません。

昔は8つ切り食パン1枚で朝ごはんと昼ごはんをかねて
夜ご飯までしのいでいたりしたし

居酒屋バイトしていたときも使えなさすぎて
「なあお前タテとヨコの違いわかる?」という煽りを先輩から受けたことすらあります。

 

しかし、そんな自分でもここまで稼げるようになったし
人生は昔とくらべて明らかに充実しはじめました。

 

平安時代に生まれたならまだしも、
今の時代なら、結局
『正しい方法を学んで』『今日から一歩ずつ進んでいけば』

誰でも同じように稼げます。

私が
「なあお前タテとヨコの違いわかる?」
と先輩から言われるくらいボロボロな生活をしていたところから

ここまでこれた過程も一つ一つ全部教えていこうと思います。

私のブログを読んで
「やまーって人、いったい何者なんだ?」

と、ちょっとでも興味を持ってもらえたあなたは
ぜひ読んでみてください。

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