こんばんは。やまーです。
案内していたファン化の企画ですが、あと1時間で締め切ります。
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最終日なので、やっぱりドドドドっと参加者が駆け込んでいますね。
私も練りに練っていた企画だし、
以前から「楽しみです!」という声もたくさん頂いていた企画なので
私もめっちゃ気合い入ってます。
で、これまででファン化のそもそもの必要性や、
ファン化の持つ破壊力、ファン化の魅力については伝えてきましたから
今回は最後、迷っているあなたに向けて
私の方から背中を押させてもらおうかなと思います。
一つ間違いなく言えるのは
ビジネスは長期的視点が命
ということです。
今回の企画も多くの人にとって正直速攻で「買うぞ!」となる金額ではないとは思います。
やはりお金を使うときというのは、痛みが伴います。
私も貧困母子家庭で育ってきて
八つ切の食パンをさらに半分に分けて朝食と夕方のおやつに食べるくらいでしたから
当然ドケチに育つわけで。
最初の自己投資の瞬間は死ぬほど迷ったので、気持ちはよく分かります。
「めっちゃ魅力的…気になる…てか絶対やったほうがいい…」
と思っても
やっぱり思い切って決断するのが難しいんですよね。
「結局うまくいかなかったら…?」
「回収できなかったらどうしよう…?」
と迷っていましたけど、
その一方で私含む今となっては成功してる方々の中には
最初は借金してまで自己投資をしている方もたくさんいるのも、紛れもない事実です。
自己投資する際にビビってしまうのは
「自分を痛みから守る」という守りの姿勢なんですよね。
となると、守りの姿勢に入ってる人は
空気がにじみ出てしまって
お客様も選ばないよね…というのは、お分かりいただけるかと思います。
私自身、昔も最近も自己投資を続けているからこそ
言葉に説得力があるとあなたに感じてもらえているのもあると思いますし。
で、私は教材で気になったものがあったらどんどん買っていったり
コンサルも受けたりとかで
総額250万円以上は使ってきていますから言えることがあるんですけど、
情報投資のコスパの良さはマジで異常
っていうことです。
私以外にも多くの人が言ってることですけれどもね。
例えるならば、自分の脳みそという工場を最新のものにしてピカピカに磨きあげ
いつでも、いくらでもお金を生み出せるようにすることと言えるでしょう。
「情報投資が結局マジで最強」というのは多くの成功者が言っていることだし
私自身、今までの経験からして身をもって実感していることです。
これは本当の意味で理解するにはある程度のレベルまで
実際に来ないとわかってもらえないと思うので
現時点ではとにかく「信じてくれ!」と言うしかないんですけど…笑
もし彼に今私がやまーのアカウントを含む全てを失っても
頭の中に知識が残っているので、
鬼の行動量ですぐ月50万円とかまで復活できます。
そこからまた鬼の行動量で作り込んでいて、月100万、200万というのも数ヶ月で到達するでしょう。
(まぁ、大変なのでそんな事態にはなりたくないですが笑)
だから仮に母親の病気などで急にかなりのお金が必要になったとしても
すぐお金を生み出せるわけです。
人生に対する心配もありません。安心感が段違いです。
自分でお金を生み出せる力が、
自分の脳みそに詰まっている。
これは貯金よりかもよっっっっぽど強力な武器であり、
盾でもあります。
そもそも日本人の貯金信仰は政府によって植え付けられたものです。
戦後、日本の復興を行うにあたって
国民が口座にたくさんお金を預けてくれれば
そのお金を運用して利回りを出すことができたから、
現金で持っておくのではなくて、貯金してくれればくれるほど
国にとって都合が良かったのです。
ですが、それは国にとっての話。
我々国民にとって、貯金は何も生み出しません。
ただ置いといた10万円が今後も10万円として残るだけ。
10万円が100万円に増えることもありませんし、
突然金やプラチナなどに生まれ変わるわけでもありません。
ただ、あるだけ。
強いてなにかを生み出してくれるとしたら
「やってみてもダメかも…」という弱気な自分への安心感くらいです。
今回の企画は一年で考えれば一日あたり260円。
5年なら一日あたり54円、
10年で考えれば1日あたりたった26円です。
ファン化というのは人間の本能に基づいたものですから、
廃れることなくずっと使えます。
何100年も昔、戦国時代にだって
カリスマ性を持った武将がたくさんの兵士たちを従えていましたけど
人に魅了される人間の心理は
何百年も経った現代の私たちでも全く変わりません。
ファン化の力に流行り廃りなんてありません。
そして今回の企画ではもちろん原理原則だけではなく
具体的に「Twitterでどうやっていけばよいのか?」という話もしっかり教えていきます。
1年で考えたとしても、毎日コーヒーたった1杯以下です。
もしあなたが
「正直必要なのは頭では分かってるけど…迷っている…」
という状態なのであれば
最後なので私もストレートに伝えると、絶対参加した方がいいです。
今回の企画はあと一時間で締め切りとさせていただきます。
残りわずかなので、後悔のない選択をしてください。
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