これが欲しくてたまらない。買わないと自分の人生は終わってしまうかもしれない…と喉から手が出るほどお客さんに欲しがらせてしまうVSLの作り方とは？

ただただ頑張って商品の魅力を伝えたところで、お客さんに響くとは限りません。

一生懸命

「こんなことが学べます。」「これだけのボリュームです。」

と熱弁したところでそれだけでは商品は売れないのです。

一方でセールスが上手い人は

「この商品を買わないと自分の人生終わってしまう…」

という感情すらお客さんに抱かせることができます。

いったいその差はどこから生まれるのか？

あなたもこれをマスターして凄腕のセールスマンになり、

売れるVSLを作ってください。

なぜLINEのステップメッセージを使えば単価5万円商品が驚くほど簡単に売れるのか。不可能を可能にするLINEのステップメッセージの強力な効果とは？

ただツイッターで5万円の商品をツイートするだけでは売れるはずもありません。

2万円でも売れないでしょう。

しかし、LINEのステップメッセージをはさめばこれが売れるようになるのです。

一体何ステップメッセージにはどんな効果があるのか？

マーケティングにおけるLINEメッセージの存在意義とは？

この根本的なところからあなたには理解してもらいます。

マーケターとして一段上のステージへとレベルアップしましょう。

お客さんが商品を買うのは◯◯なとき。「あ～この人は商品買うな」というのが手に取るようにわかる、その条件とは？

教材にしろ服にしろ車にしろ、なにであれお客さんが商品を買うときは決まって〝ある条件〟を満たしたときです。

この条件を理解していればセールスの際も「このお客さんはAとBとCを伝えれば買ってくれるな。」と逆算してセールスを設計することができます。つまりセールスの難易度が格段に下がり、成約率が激増する、ということです。

その条件と、条件を満たすVSLをどのように作り上げていけばよいのか？その全てをお伝えします。

こんなにシンプルでいいのか！これなら自分にも作れる！と思えるVSLのスライド作成方法

スライドを作るなんて難しそう…だと思っていませんか？

中にはスライドを作ることに苦手意識を持っていてアレルギーが出そうな人もいることでしょう。

（やまーがそうです笑）

しかし、実は商品が売れる動画を作るだけなら難しいデザインセンスは一切不要です。

「こんなシンプルでいいのか！」という解説と、

あなた好みのスライドをどのように作ればいいのかを

一つ一つ手順を追って解説します。

これを知っておけばデザインアレルギーを持っている人でも

手を止めることなくスライドを作れるようになります。

たとえ長い動画であっても読者が最後まで前のめりに見てくれる〝とある仕掛け〟とは？

普通に考えると動画が長くなればなるほど

途中で「もういいや」と抜けてしまう可能性は高まりますよね。

YouTubeの動画だって、5分ならすぐ見れても

10分の動画は途中で飽きる可能性が高まりますし

1時間の動画なんてそもそも開きすらしないことがほとんどでしょう。

しかし、動画の時間が30分や50分と長くなっても

最後まで見てもらえる可能性を高める仕掛けがあります。

その方法を伝授します。

とにかく見てもらうことさえできれば、商品が買われるのですから

あなたもこの仕掛けをぜひ取り入れてください。

まるで映画の予告みたい！「これ私が作ったのか…」というのが自分でも信じられないほど魅力的な動画のオープニングとエンディングを簡単に作ってしまう方法とは？

現代の動画編集ソフトは本当に優秀で

CGやデザインについて全く知識がなくても

簡単に映画予告のように迫力あるオープニングを作ることができてしまいます。

しかし、世の中のほとんどの人はそんな本格的な映像を作ることができませんよね。

この差は『知ってるか、知らないか』だけです。

あなたも『知ってる側』になって、自らの手で英語予告並みに魅力的なオープニングを作って

売れるVSLに仕上げてください。

時間とお金、普通はどちらか片方しか手に入らない二つを両方とも手に入れる唯一の方法とは？

普通、時間とお金はどちらか片方しか手に入れることができません。

「あまり働かなくて時間はあるけどお金もない」か、

「責任ある仕事でエリートサラリーマンとしてバリバリ働いて、お金はあるけど時間はない」か。

しかし、〝とあるポイント〟に気づいた人だけがお金も時間も両方手に入る最高の人生を手にしています。

やまーの周りの、毎日暇で仕方がない起業家仲間たちが必ず理解している

〝ビジネスのセンターピン〟についてお伝えします。

「なんかLINEのメッセージ来てるけど興味ないからブロック」…とならずに、3日後も1週間後もちゃんとあなたからのメッセージを待ち望んで読み続けてもらうためのとある仕掛けとは？

LINEは普通にメッセージを送るだけでは

「メッセージがしつこくて鬱陶しいな…」と思われて

ブロックされるのがオチです。

しかし、〝とある仕掛け〟を施すことによって

3日後も1週間後も熱心にあなたの配信を待ち遠しく待ってくれる読者に

一瞬で生まれ変わります。

アニメ『推しの子』を筆頭に様々な大ヒットコンテンツでも実際に取り入れられている手法を

あなたもそっくりそのまま真似できる形で伝授します。

✅LINE読者にこれをやれば一撃で売れる！読者の熱量を一瞬で最大まで高め、成約率を大幅に高めるとあるテクニックとは？

多くの人が見落としがちなところに、実は成約率を大幅に高めるポイントが紛れ込んでいます。

ほとんどの人は見落としていますが、ここのポイントを抑えるだけで

あなたも数万円の商品が面白いようにポンポン売れていくようになるでしょう。

ぜひ習得して実践して、商品を爆売れさせてください。

✅この金額でも安すぎる！とお客さんにしっかり理解してもらうために絶対挟むべきとあるパートとは？

人間はどうしても独りよがりになりがちで

「これだけ学べるならこれだけの価値があるでしょう！」

とごり押しで伝えてしまいがちです。

しかしそれだと商品の魅力をわかっているのは売る側だけで、

肝心の買う側のお客さんには理解してもらえていません。

そのような認識のズレを、とあるパートを挟むことで

お客さん自身が

「この値段でこれは安すぎる！倍の値段を出してもいいくらいだ！」

ということを納得してくれるようになります。

一瞬でその商品の価値の共通認識を生むためのパートについてご説明します。

✅校長先生ぐらい話が長くても、見込み客が「ついつい次が気になる」と読み進めてしまう。LINEの悪魔的動線とは？

普通、話が長いだけだったら見向きもされずに途中で飽きられて終わりです。

校長先生の話がわかりやすいでしょう。

その場にいる生徒誰1人として、最初から最後まで聞いていません。

しかし、ちょっとした工夫を細工した動線を作り込むことによって

たとえあなたの話が校長先生くらい長かったとしても

見込み客が食い入るようにしてあなたのメッセージを最初から最後まで読んでくれるようになります。

その動線の組み方をお伝えします。

✅読者の「自分自身との約束を破るわけにはいかない…」という心理を逆に利用した、成約率を向上させる悪魔的なテクニックとは？

人間、誰しも「自分との約束は守りたくない」という心理を本能的に持っています。

この心理を活用することで、あなたが頑張って作った仕組みが読者に読まれ、

そして商品購入まで至る確率が格段に上がります。

このテクニックは非常に強力なのですが「あ、あの心理テクニックが使われている」と読者に勘づかれたら、一気に熱が冷めてしまう諸刃の剣です。

では一体どのようにして読者に悟られることなく巧みにこの効果を活用すればいいのか？

そのロジックと具体的手法をお伝えします。

✅テレビショッピングのジャパネットタカタやQVCでも必ず使われている、オンラインで自分の部屋1人で画面を見ているはずなのにまるで周りに長蛇の列があるかのように錯覚してしまうテクニックとは？

✅9割の情報発信者に圧倒的に足りていない、最後の◯◯とは？

✅超簡単！もはやボタンを二つ押すだけで動画ができあがっててしまう簡単動画編集ノウハウ

✅まるでテレビのアナウンサーのように聞き取りやすい。身近なものを使って最大限音質を高めた動画を作る方法とは？

✅365日いつでも売れる仕組み化でありながら、ローンチと同じほどの高い成約率をはじき出す最強カウントダウンツールの使い方

リアルタイムで商品を販売する場合の強いことは

「何日で値上げ」「何日で販売停止」といったことが

リアルタイムでできることです。

この締切による『緊急性・限定性』は

あなた自身も商品を買うきっかけとなった経験があるように

数ある心理トリガーの中でも最強と言えるほどの絶大な効力を持ちます。

一方で仕組み化すると普通は商品が常時売られている状態になりますから

こういった「毎日まで」という締め切りを作ることができません。

しかし、どれだけ頑張っても突破できないカウントダウンツールを使うことで

仕組み化して365日売りつつ、リアルタイムローンチと同じく締め切りを設けた

いいとこ取りをすることができます。

凄腕マーケターのみぞ知る海外製の極秘のツールをあなたにも使えるように特別に伝授します。

✅まるでイケてるベンチャー企業やスタートアップのホームページのようなおしゃれなサイトがあなたにも作れるようになってしまう方法

✅せっかく月100万円稼げるようになっても、ある朝目が覚めたら全てが水の泡に…簡単そうで知らないとあなたのビジネスが崩壊してしまう決済会社について

決済会社ですが「ただお金を払ってもらうだけ」と甘く見てはいけません。

実際にはどういう決済会社がコンテンツ販売に向くのか、

どういうことをすると急に決済にBANが起こってしまうのか、

といった様々なトラップがあります。

実際、やまーの直接の知り合いで

今までコンテンツビジネスをやってきた人で

決済会社のBANにより、急に決済が止まってしまい

今まで順調に稼いできたビジネスが水の泡になってしまって収入がゼロになり

家賃25万のタワマンを出て家賃3万円の家に引っ越さざるをえなくなったり、

そのままメンタルを崩壊しうつ病寸前になったりする人がいます。

あなたはそういった同じあやまちを犯さないためにも

決済会社について完璧に学んでください。

普通、商品はお店でレジに一日中立ってお客さんの相手をして

お金のやり取りをしなければいけません。

もしくはネット通販だったとしても、注文が入ったら商品をダンボールに入れて

郵便局まで持っていって発送する必要があるでしょう。

しかし、コンテンツ販売であれば

お客様の決済から商品の受け渡しなど全て自動化し、労働の拘束から完全に解放されることができます。

とはいえ、何も知らない状態ではこの自動化ができません。

一体どのツールをどのように使って自動化すれば良いのか？

そのノウハウを伝授します。

✅「買う直前まで来たけど最後の最後で買うのをやめた…」そんな取りこぼしをなくし売上を最大化する価格設定とは？

今回の自動化を行うことであなたの販売する商品が今までより単価が大きく上がることでしょう。

今まであなたは980円や2980円の商品しか売れなかったとしても

これからは2万円や5万円の商品も売れるようになります。

しかし、価格を上げた場合

〝ある施策〟を報告しておかないと取りこぼしが増えます。

せっかく購入直前まで検討していた顧客を逃すことほどもったいないことはありません。

かつ、その施策をただ実施するだけだと

取りこぼしは減っても今度はキャッシュフローが最悪になる、など様々な落とし穴があります。

実際にやってみた人でないとなかなか気づけないこの落とし穴について

完全に伝授するので

あなたは初手から売上を最大化して利益を生み出してください。

コンテンツを買いたいお客さんの中にはクレジットカードではなく銀行振込で買いたい人もいます。

銀行振込に対応してさえいれば購入されたのに

対応していなかったばかりに逃すのは非常にもったいないです。

しかし、普通銀行振り込みでお金を受け取る場合は口座名で自分の名前を出すしかありません。

法人化していれば会社名を出すだけで大丈夫ですが、副業の場合は法人化などできるはずもありませんよね。

「会社に副業がバレたら困るからビジネスの中で名前を出したくはない…」

という深刻でリアルな悩み、あると思います。

しかし！自分の名前を出さなくても銀行振り込みでお金を受け取ることができる〝極秘の方法〟が実は存在しますので

特別に紹介します。

あなたも会社の副業禁止なんて制約に怯えることなく

ビジネスの一歩を踏み出しましょう。

LINEステップ配信もいろいろなツールがありますし、やまーもいろいろ使ってみましたが

機能と価格、どちらの面から見ても◯◯で決まりです。

安いから機能が足りないかというとそんなこともありません。

「これを知っているかどうか」だけで年間10万円以上の金額の差が生まれることでしょう。

浮いたお金は家族でレストランに行くなり、

もしくはその分他の自己投資に回してください。

LINEとVSLを使って商品を売っていくにあたって

「大体このぐらいの数字が出ていれば問題ない」

「この数字を下回るようだと、どこかに問題がある」

といったような数字の目安が存在します。

しかしこういった数字はググって正解が出てくるわけもなく

実際にマーケティングをやっているような人でないと知ることはできないでしょう。

そこで、やまーが今まで実際に見てきた様々な企業家の事例をもとに数字をまとめて伝授します。

また「LINEブロックされるのが怖くてメッセージを送れない」

という気持ちが出てしまうと

当然ですがメッセージを送らないことには商品は売れません。

LINEでブロック率がどのぐらいが平均か、

「このくらいまでなら普通だ」といった目安の数値を知っておくことで

メッセージを送る恐怖心も完全に克服でき、商品を売っていけるようになることでしょう。

✅やっちまった…今までの作業が全て台無しになってしまうことを防ぎ、仕組み構築を円滑に進めるためのワンポイントとは？

✅まるでカフェで実際に会って話しているかのよう。VSLを最後まで見た人しか商品を購入できなくする天才的仕組みとは？

VSLで商品を売る際に欠点として挙げられるのが

動画の中身を飛ばし見されてしまうことです。

飛ばし見されてしまうと必要な情報を相手に届けることができず

認識の違いが生まれてクレームになったり、

欲求喚起ができずに成約率が下がったり、

基本的にデメリットしかありません。

一方で保険の営業マンのように実際に会って話しているときであれば

伝えたい情報を伝えたい順番で話し、重要な情報を最後に持ってきたりすることもできますよね。

しかし、とある機能を使いこなすことで

VSLをちゃんと最後まで見てくれた人しか商品が買えないようにすることが可能です。

一見難しそうに思えるかもしれませんが、ある機能をうまく使えば全く難しくありません。

その方法をあなたにもできる形でお教えします。

✅人間の脳の錯覚を利用してデジタルコンテンツであっても商品の価値を適切に感じてもらう。最強の〝◯◯感〟とは？

コンテンツビジネスを行う場合、販売する商品はデジタルコンテンツだから形のないものです。

手に取ることができない分、価値が伝わりにくいことがあります。

しかし、ある〇〇感を演出することで、お客さんにしっかりと価値を伝えることができます。

一体それは何か？どのようにして演出することが可能なのか？を徹底的に解説します。

✅のんきに自己紹介をしていると売れません。VSLはまず何から話し始めるべきなのか？

商品を売るVSLとなると普通ついつい自分の自己紹介から始めてしまいがちです。

しかしビジネスは戦争。そんなのんきなことをしていたらパッとページを閉じられて

YouTubeやツイッターなど他のところに移動されてしまって

見られすらしないまま終わりです。

VSLでは一体何から伝えるべきなのか？

そして次にどの順番で情報を伝えていけば最後まで見られるのか？を余すことなく伝えます。

✅◯◯しないと伝わりません。商品を成約に持っていくまでに必要なこととは？

ビジネスの世界では「聞き手は小学生だと思え」という格言があります。

自分では1回伝えただけで完璧に伝わったつもりだったとしても

実際にお客さんには全く伝わっていないということは日常茶飯事です。

これはVSLにも当てはまり

「これで全部伝えられただろう！」という軽い気持ちでVSLを作ると

何も伝わらないVSLが出来上がってしまい

全然売れなくなってしまいます。

どうやったらちゃんと伝えるべきことがお客さんに伝わるVSLが出来上がるのか？

その極意をお教えします。

ほとんどの人が

「教材を買ってみたものの結果に繋がらないまま終わってしまった…」

という経験があるはずです。

それは教材があっても学習方法が間違っているからです。

東大卒のやまーが教える、脳科学的にも正しい学習方法を取り入れることで

あなたのビジネス力はここから飛躍的に成長させていくことができます。

「学んで終わり」ではなく

短時間で効率よくしっかりと実践に活かせるところまで成長してください。

仕組化した場合、特定の期間にしか商品を購入することができません。

しかしながら、やり方が下手だとこのデメリットばかり目立ってしまい

読者からすると

「やば！見るの忘れてたあいだにもう販売期間が終了していた…」

となりがちです。

しかしこれは顧客にあることを伝え、あるアクションを起こしてもらうことで

ほぼ100%防ぐことが出来ます。

期待感を高め、100%有効活用し商品を成約させるためのテクニックを紹介します。

✅下手な営業マンは『お客さんVS営業マン』になります。それを防ぎ、むしろお客様から感謝される形でセールスを行う極意とは？

下手くそな営業マンはまるで営業の時間が1VS1のバトルのようになってしまいます。

お客様に敵対心を持たれてしまいますし

セールスするに当たって身構えられてしまいます。

一方でビジネスが上手い人はもっとお客さんと二人三脚で

感謝されながら商品が売れるところまで持っていくことができます。

この違いは一体なのか？

どうやってお客さんの味方になる形で商品を売っていけるのか？を解説します。